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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。

「加治田の薪ストーブの家」木を活かす手仕事、内装木工事②

現場の内装木工事は、玄関収納・キッチンのバックカウンター等の造作・
レンガ壁面の下地材張り付け等、急ピッチに進み中盤にさしかかっています。

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空間に、造作家具による凹凸が増えてきましたね。
ここまでくると、お施主さんは、入居後の想像がし易くなりより楽しいんじゃないでしょうか。

今日も、作業場加工後、現場加工。
慌ただしく一日が過ぎていきます。

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先程、加工した木材は、キッチンバックカウンターの巾木(壁と床の取り合い)や建具の両横のオゼになりました。
細部に至るまで部材を美しく納めます。

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カメラシャッターが追いつかない程作業はスピーディ。
元々フットワークは軽いので技にもキレがありますよ。
今日もキレキレです。

「建築ダイアリー」美濃加茂市のお助け工務店でありたい。

以前、地元の御宮の社殿修理と移築を承った際、多数の棟札がでてきました。
棟札とは、建築記録として棟木や梁に取り付ける札のことです。
年月が経つと忘れられてしまうことが多いのですが、今回のように、解体・修理の際に発見されることがあります。
先日、自治会さんからそれを保管するBOX製作を依頼され、数日前から社長が手作りしています。

物凄く真剣な表情。
ちょっと近寄りがたい?

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いえ。
笑って~の一声で表情は一変。
こんなに変わります(笑)

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現場や商談では厳しいことが多い社長も、本来は人情に溢れた人想いの気質。
地域の皆さんからは、「ともさ」と呼ばれ各方面から頼りにされてます。
「なんかあったらともさ」みたいな。

さて、BOXが完成したようです。
が、時すでに遅し。
現場に出ている間にすでに納品されたみたいです・・・。
この御宮の文化に関する史料になりうる棟札。
このBOXと共に永久的に残っていってほしいものです。

そして、
「私達はいつまでも地域のお助け隊でありたい」と願います。

「加治田の薪ストーブの家」外壁塗装の色決定

設計時に外観パースで外壁の色をイメージしていますが、最終的な色決定は現場合わせとなります。
今日は、その色決定の山場となる現場合わせの日。

A4サイズの塗装見本を壁にあて完成形をイメージ。
実際の塗装では、色の面積効果で色の見え方が見本板と違ったりするので、
外壁の色決定は勇気がいる工程です。

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10種のグレーのグラデーション中、青味ががった濃い色に決定しました。
近日、お披露目できると思います。

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そして、各ディティールについてお施主さんと現場打ち合わせ。
梅雨の晴れ間が広がり真夏の暑さを感じる中、本当にお疲れ様でした。

今夏初のスイカご馳走様でした~。

「堅切の家」JIO基礎配筋検査

梅雨真っ只中。
天候に悩まされつつも現場は少しずつ工事が進み、コンクリート打設に向けての配筋工事が完了しました。
その後、JIO(日本住宅保証検査機構)による配筋検査が行われ、無事合格しました。

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検査は、配筋の種類、ピッチ、太さ、コンクリートの被り厚など多岐にわたります。
一安心したところですが、引き続き、安心・安全な工事をよろしくお願いいたします。

今後、JIOによる検査は躯体検査があります。
こうした検査を経て工事は進んでいきます。

「加治田の薪ストーブの家」木を活かす手仕事、外壁横張り

加治田の家は、レッドシダーの横張りが完了しました。

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樹種の違いによって表情がガラッと変わるのは勿論ですが、
張り方や塗料の有無でも個性をだせるのが自然素材の特徴です。
とりわけレッドシダーは、濃淡色が美しく、耐久性も高いためヘビロテしています。

塗料は検討中。
着色するか保護するだけか、コテとの相性で決めることになります。

「細やかな日常」可愛らしい鼓笛隊

先日の土曜日は、娘の幼稚園の運動会のためお休みをいただきました。
年長は鼓笛隊が目玉の一つで、娘はカラーガードと呼ばれる旗の役。
整然とした空間構成に見とれつつ内心ドキドキ。

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本人は涼しい顔してパフォーマンスをやり遂げましたけどね。
毎晩、小さな横断旗で練習した甲斐がありました(笑)

「加治田の薪ストーブの家」アンティークレンガ

加治田の家で使用する輸入物のアンティークレンガのサンプルが届きました。

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いい感じ。
熟成されています。

内壁の一部に使用するつもりですが、雰囲気作りに一役買ってくれそうです。
すぐおもちしますね。

「雑談」Mamiya Farmの夏野菜をお裾分け

MamiyaFarm、今日もこんなに採れました。

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タイミングがあえば、お客様にもお裾分けしています。

「加治田の薪ストーブの家」木を活かす手仕事、内装木工事①

加治田の薪ストーブの平屋では、内装工事が進んでいます。
現在は、畳コーナーに取り付けられるFIX窓周辺の木工事を行っています。

木材は、弊社の作業場で加工処理を施し、現場へ運びます。
こちらは、FIX窓を取り付ける腰壁の笠木を造作しているところです。

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こうなりました。

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この上にFIX窓が取り付けられます。

そして、腰壁の板張り。
細かい寸法や納まり部分は、現場加工します。
コーナーは神経を使うところで、ピシッと納まるようカンナで微調整していきます。

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このように、機械化が進んでも手仕事にこだわるのは、
既製品やイミテーションでは得難い本物の味わいを感じ、
愛着をもって末永く愛用していただきたいからです。

一方、外装工事は・・・

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生クリームみたいなものをもって何やらしておりますが、
お菓子作りではありません(笑)
サッシと壁の隙間をシーリング材で埋める作業をしているところです。
劇的に建物に変化が表れるわけではありませんが、サッシ周りの防水を担ってくれる非常に重要な作業です。

現場は、こんな感じで順調に進んでいます。

「堅切の家」着工しました。

本日からいよいよ基礎工事が始まりました。
掘り方が終わり、建物のボリュームがみえ始めましたね。

こちらは、砕石を敷いているところです。

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この上から転圧し、基礎が沈まないよう十分に地耐力を出します。

笑顔が眩しくご挨拶もしっかりしている基礎屋さん。
毎度、安全に気を配っていただきありがとうございます。