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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「雄飛ヶ丘の平屋」上棟に向けて
新しい現場です。
場所は、弊社より車で20分ほどの近隣エリア。
商業施設や飲食店が点在し、私たちにとっても馴染みのある地域です。
その地域の少し奥に入った場所が今回の現場で、敷地はこんな感じの旗竿地。

旗竿は、間口が限られていますが、この竿の部分を「距離をつくるアプローチ」として捉えたり、
車の動線や建物の配置によって敷地に広がりをもたせる計画としています。
現在は、10月半ばの上棟へ向け、現場をはじめ各方面で準備を進めているところ。
現場は、基礎工事が滞りなく終了し、次の工程である土台伏せに向けて段取り中です。

建物は、中尺の廊下を境に公私を心地よく分けた平屋で、
ご家族が集う場所と各々が落ち着いて過ごす場所を、無理なく切り替えられる住まいを計画しています。
再来週の上棟を、私たちも楽しみにしています。
Y様に安心してお任せいただけるよう、上棟に向けて引き続き準備をしっかりと進めてまいります。
Y様、もう少々お待ちくださいませ。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」竣工間近
不安定な天候が続き、工事が思うように進められない日もあった9月。
外構工事に多大な影響の出る雨が上がり、現在急ピッチでその工事を進めています。

今週は、庭木の植樹を行い、建物のクリーニングも無事に完了しました。
植栽は、道路に接する2ヶ所と中庭に1ヶ所。

今回は、代表にお任せということで、成長が遅く育てやすい樹木を中心に買い付けてきました。
現在は、販売を前提に枝ぶりが整えられ、やや細く感じられますが、徐々に力強い姿へと成長していきます。
必要に応じて剪定を行い、病害虫に気をつけながら、健康に育てていけるといいですね。
さぁ、お引渡しまであと数日。
これからご注文いただいた、無垢材のダイニングテーブル製作にとりかかるところ。
こちらのダイニングテーブルは、ご注文が絶えない人気のお品でございます。
お引渡しの日を楽しみに、各工程最後まで丁寧に仕上げていきます。
「藤倉の薪ストーブのある平屋Ⅱ」上棟おめでとうございます
先日の大雨では各地で激しい雨となり、
それ以降もぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
雨続きで天気予報とにらめっこする中、昨日は雨が止み、
予定通り藤倉の平屋の上棟を執り行うことができました。

天候によってはスケジュールの調整が必要となりますが、無事に上棟を執り行うことができ安堵しております。
弊社の構造材は、多くの場合、80%以上、先人達が植えて育ててきた岐阜県産の木を使用しており、
それは、岐阜県の山の循環や自然環境の保全、災害防止などに繋がっています。

「間宮建築の家づくり=岐阜の森林を守り育てる」という意外な一面もございます。
自分たちの暮らしのための家づくりですが、
少し角度をかえてみてみると、こんな素敵な貢献をしていることにもなります。

今回も、精鋭の大工の皆さま及びクレーン作業員さんのおかげで滞りなく無事故で終えることができました。
ワタクシは、他の業務で現地へ赴くことができませんでしたが、近々様子をみにいかせていただきますね。
それでは、U様、上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」養生撤去後の現況
養生をめくりに来ました。

めくった直後がこちら。

こちらの家のご夫妻が選ばれたキッチンは、グラフテクトの単色ニュアンスカラー。
程よい抜け感があり、無垢の木との相性が抜群ですね。
ご夫妻のセンスを静かに物語っています。
後日、ご夫妻と現場でカーテンなどの打ち合わせ。

奥様のキッチンを愛おしそうに見つめる目が印象的でした。
はやく使いたいですよね。
外部では、タイルテラスの施工中。

また後日レポしますね。
今月末にお引渡しを予定。
その日を無事迎えられるよう、残りの工事にも最後まで全力を尽くします。
「藤倉の薪ストーブのある平屋Ⅱ」9月半ば上棟予定
5年前、薪ストーブのある平屋を新築させていただいた山県市の藤倉で、新しい計画が始まりました。
山県市は、市全体が非常に森林の多い地域で、藤倉も岐阜の山間らしい里山風景が広がっています。
こんな感じ。

市街地の整備された自然ではなく、人の暮らしと自然が混ざり合った昔ながらの農村風景。
山の恵みを暮らしに取り込む薪ストーブのある暮らしは、藤倉の風景にもよく馴染む暮らし方です。
実は、今回の計画も薪ストーブを設置予定。
山の恵みを暮らしの中に取り入れ、自然の移ろいを身近に感じながら過ごす。
そんな暮らしをご提案させていただきました。
現在、基礎工事が終わり、再来週の上棟に向け段取りを進めています。

工程は順調に進んでいます。
U様、もう少々お待ちくださいませ。
「北方の家」竣工おめでとうございます
秋の始まりを迎えるこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お盆後、24日より営業を再開しておりますが、各種業務に従事し、ブログの更新ができずにいました。
少し落ち着いてきましたので、お盆前にお引渡しをさせていただいた「北方の家」の様子をご紹介したいと思います。
こちらのお住まいは、廊下をなくすことで空間を有効に活用した「廊下レス」が特徴的な二階建て住宅。
外観は薄いシャープな寄棟屋根が特徴的で、ニュアンスカラーが端正なフォルムを引き立てています。

玄関戸は、お施主様のご要望で、リクシルの玄関引戸「エルムーブ2」を採用。
オープンアシストやスライドロックなど多機能玄関戸を採用することで、暮らしやすさを高めて。
玄関ポーチとテラスはひとつながりとし、多機能=便利だけでなく、暮らし方を考えた玄関まわりとしていることがポイントです。
内部は、1階の廊下を無くし、面積効率を高めた間取りとしています。
生活そのものが動線となるため、自然とご家族の気配が交わります。



ユーティリティへも直接アクセス。
家事に加えてお子さまのお世話など、家の中を行き来することの多い子育て期には、このスムーズな動線が大きな助けに。

2階は、プライベート空間が3部屋と、2ndトイレやファミクロも備えて。

こちらは、布団を干したり外の空気を感じたりと、暮らしに合わせて多目的に使える場所。
防水性に配慮するため、実際の施工では、このような仕上がりになります。

ご夫妻には、多数のご要望をリストでいただいていましたが、しっかりと反映&独自のご提案ができたのではないでしょうか。
特に2階は、動線や空間のつながりを慎重に検討しながら、慎重に歩を進めた部分。
これからの毎日を、心地よく楽しんでいただければと思います。
それでは、O様、改めて竣工おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
「東新の平屋」竣工おめでとうございます
酷暑が続く8月。
お盆を迎える前に、関市と本巣市にて、2棟のお住まいを無事お引き渡しさせていただきました。
まず「東新の平屋」から、お施主様の想いが詰まったお住まいをご紹介。
こちらの平屋は、日常的に人の行き来や交流が生まれることが想定される、分譲地の一画に計画。
ファザードに沿って多数の木々を植えることで、分譲地全体に自然のぬくもりと和やかな雰囲気を添えました。

外観は、屋根形状がよく分かる妻側を正面とした佇まいが特徴的で、
一定の間隔で組まれた木組みが、外観にリズムと奥行きを与え、木のぬくもりを感じられる表情豊かなファサードとしています。

玄関直結のお車2台分のガレージもご要望の一つ。

この家のご夫妻は和の趣がお好きであるため、構造を現し、そのまま意匠に。
等間隔の木組みの美しさは、和の風情を引き出す立役者。
日常的に和情緒をご堪能いただけます。
室内は、キッチン本体を木の腰壁で消し去り、キッチン天板の雑多をDK側から感じることが無いよう配慮。
生活感を全て排除するのではなく、ここで家事をする人や暮らしの営みが風景として残ります。

空間全体を見渡すと、木の流れが心地良いですね。
その流れの中間に位置する、キッチン擁壁をアップで。

ご注文をいただきましたら、このように見惚れるほど丹念に仕立てます。
末永く愛着を持っていただける、お気に入りの造作家具になっていただけましたら嬉しい限りです。
他のご紹介ポイントは、Instagramにポストしていきますので、良かったら、お手隙の際にご覧ください。
それでは、I様、改めまして竣工おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
「お知らせ」夏季休業のご案内
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼を申し上げます。
誠に勝手ではございますが、以下の日程で夏季休業とさせていただきます。
令和8年8月13日(木)14日(金)、16日(日)、19日(水)~23日(日)
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」クロス及び左官工事突入
クロス工事及び左官工事へ突入した鷹之巣の現場より。
こちらは、石膏ボードの継ぎ目やビスの頭を埋めるパテ処理後、乾燥したパテを研磨しているシーン。

平滑にしたあと、クロスを貼り、ジョイントローラーでつなぎ目をしっかり圧着。

後ほど代表が仕上がりをチェックします。

お色は、柔らかな印象のライトグレー。
年月が経っても飽きが来にくく、インテリアも自然になじむお色です。
空間が想像ができるため、すでに心地良さを感じます。
外部では、玄関ポーチの施工中。

こちらのお住まいは、玄関戸が二つ。
奥様が、夢に向かって準備中です。
「川辺のリノベーション」今でも色褪せないモノ
リノベーションの現場では、フローリング及びクロス工事が完了しました。
和室で使われる伝統的な左官仕上げの壁「じゅらく壁」からクロスへ。
こちらの素材は、大量生産では得られない質感や経年による味わいが再評価されているのですが、
ご一家の生活様式や空間の調和を考慮し、クロスへ一新。
before → after

より軽やかで、明るく。
暮らしとの相性を優先した部分です。
照明は検討中。
一方、躯体のほか、こちらの室内建具は残す選択を。

年月を重ねた木の表情や質感には、新しいものでは生み出すことのできない価値があります。
40年前の部材が、これから先の時代にも自然と馴染んでいく。
私たちがよく口にする「普遍的」とは、まさにこのこと。
私たちはトレンドもほどよく取り入れますが、モノづくりにおいて大切にしている本質は決して変わりません。