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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「北方の家」入念な防水処理
北方の家をモデルに、久しぶりにバルコニー施工のご紹介です。
7.5帖のバルコニーは東西に広く確保し、回遊により行動の自由度を高めた仕様。

養生で見えませんが、床は、FRP防水により入念な防水処理を施しています。
見た目は味気ないのですが、継ぎ目のないシームレスな防水層とすることで雨水の浸入を防ぎ、
長期にわたって安定した防水性能を確保することができます。
長期的な品質の維持を実現しています。
「建築日誌」奥飛騨温泉
皆様、GWはいかがお過ごしでしたか?
代表と私は、高齢となった両親への親孝行や家族サービスに時間を充てて過ごしましたが、
久しぶりにその旅行記を書き留めておきたいと思います。
私たちは温泉が好きで、旅先も温泉地を選ぶことが多いのですが、今回も奥飛騨の福地温泉に行ってまいりました。
お宿の雰囲気、温泉、食事のどれをとっても、奥飛騨には特別な魅力を感じます。
今回は、明治時代級の民家を移築・再構築したお宿に宿泊。
囲炉裏部屋と広間の境の巨大な差鴨居が見事でした。

滅茶苦茶大きいでしょ。笑
これには、代表もびっくり。
こちらは、少し歩きにくかった荒々しい回廊。
ここでは、不便さにも価値があると感じます。

当時の生活道具や建具も魅力的でした。




郷土雛も。

露地や中庭も。

娘に「早くー!行くよー!」と急かされ立ち止まる間もございませんでしたが。苦笑
それはさておき、こちらのお宿と温泉のおかげで、ゆっくり休むことができました。
皆様も素敵なGWを過ごされていましたら何よりです。
顧客様は、機会がございましたらぜひお話をお聞かせくださいね。
「東新の平屋」弊社初のお色味
外壁の下地材を取り付け中の一コマ。
軒天との取り合い部分やサッシまわりとの納まりを調整しながら張っています。

外装前はこんな感じ。
この後、塗装する工程に進む流れです。

外壁塗装のお色は・・・弊社初のお色味!
初めての採用ということもあり、私たちも期待をこめて施工します。
明日からG.W.休業に入りますが、
G.W.明けから引き続き、仕上がりを楽しみに丁寧に進めてまいります。
それでは皆様、どうぞゆっくりリフレッシュしてお過ごしくださいね。
お仕事の方も、どうかご無理のないようお過ごしください。
G.W.休業のお知らせ
平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間は休業とさせていただきます。
【休業期間】
5月3日(日)〜5月6日(水)
休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、営業再開後に順次対応させていただきます。
お急ぎの場合は、代表の携帯及びラインへご連絡ください。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

「伏見の平屋」お引き渡し間近
今週末のお引き渡しに向けてラストスパートの現場。
外構工事は、防草シートや砂利敷き、

脇に設置の花壇新設工事を残し、

建物の内外部もまだ細かな施工が残っている状況で、品質を確保することを最優先に進めています。
例えば、こんなところ↓や棚板やペーパーホルダーなど。

確実に間に合うよう段取りを考えながら、各々頭フル回転で作業しています。
K様、もう少々お待ちくださいね。
「伏見の平屋」格子の短尺小径
木組みの文化的価値をふんだんに取り入れた廊下は、
歩を進めるごとに情緒を生み出します。

擦りガラスが入る予定。

ハイサイドから光をぼんやり小径へ届けます。
「伏見の平屋」モールテックスの仕上がり
モールテックスが仕上がったので様子をどうぞ。
この素材は、同じように塗っても毎回少し違う表情になる素材で、
塗り方は完全に自由ではないため、職人がその都度コントロールします。

コテ跡が残って、光の当たり方や時間帯によって表情が変わってみえますね。
自由だけど無秩序ではないこちらの素材ですが、多くの方から支持され事例が増えてきました。



まだまだ事例はございますが、天候やら工事の都合やら何らかの影響で撮影ができなかった物件ですね・・・
これからも事例が増えそうな勢いなので、ご紹介できるよう努めてまいります。
「北方の家」隙間なく守られている安心感
北方の現場では、足場と養生に包まれながら、二階建ての輪部が姿を現しています。
二階部分は、何度か間取りの修正を重ねた記憶も新しく、特別な手応えを感じます。

内部は、ご覧の通り、ウレタン吹付断熱材でモコモコ。
柱や梁、開口の間にしっかり充填され、空間の隅々まで行き渡り、隙間なく守られている安心感がありますね。

配線まわりや細かい凹凸にも密着。

断熱欠損が出にくく、室内の温度ムラも抑えやすくなります。

この性能をきちんと引き出ために、設計面と施工面の両方でしっかりアプローチしています。
「東新の平屋」剛構造と長良川鉄道と田園風景
梁を現しにした外部の木工事が仕上がった東新の平屋。

見た目のインパクトが強い部分ですが、構造的な役割をしっかり担っています。
柱と柱の間隔が大きくなるほど梁にかかる力も大きくなるため、それに応じて梁を大きくし、様々な荷重を柱へ伝えます。

昔ながらの手法ですが、部材の向きや重なり方、接合の位置にはすべて理由があり、その積み重ねが秩序ある見え方をつくります。
同じピッチの反復にこの施工精度、とても心地良いですね。
内部は、これから天井の下地材を貼っていきます。

それにしても、2連のテラス窓から望む、長良川鉄道と田園風景が素晴らしいですね。
無人駅が存在するノスタルジックな鉄道が、この土地ならではの風景として息づいています。

この地域の大きな魅力のひとつを大開口で。
自然と地域に根ざした交通の文化が、ここにはあります。
中東情勢の緊迫化に伴う影響について
平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
現在、中東地域における情勢の緊迫化の影響により、
ユニットバスやトイレなど設備機器の受注制限や建築資材の不足など流通網に一部混乱が生じております。
そのため、製品の供給が不安定な状況が発生しており、
お客様にはご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
弊社では、影響の最小化に向けて、各メーカーおよび商社との情報共有を強化するとともに、
施工工程の見直しや調整を行い、工程全体への影響を最小限に抑えるよう努めております。
また、最新の市場動向の把握に努め、状況に応じた適切な対応を迅速に行ってまいります。
今後も不透明な状況は続く見込みでございますが、
安定した工程管理と供給体制の維持に向けて継続的に取り組んでまいりますので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。