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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。

「北方の家」隙間なく守られている安心感

北方の現場では、足場と養生に包まれながら、二階建ての輪部が姿を現しています。
二階部分は、何度か間取りの修正を重ねた記憶も新しく、特別な手応えを感じます。

内部は、ご覧の通り、ウレタン吹付断熱材でモコモコ。
柱や梁、開口の間にしっかり充填され、空間の隅々まで行き渡り、隙間なく守られている安心感がありますね。

配線まわりや細かい凹凸にも密着。

断熱欠損が出にくく、室内の温度ムラも抑えやすくなります。

この性能をきちんと引き出ために、設計面と施工面の両方でしっかりアプローチしています。

「北方の家」上棟おめでとうございます

昨日、本巣郡北方町にて新築物件の上棟が無事執り行われました。

建物は、屋根形状で印象が大きく変わる正方形に近い箱型で、
廊下レスにすることで使い勝手の良い間取りとしています。

さて、その気になる屋根形状は、四方向すべてに傾斜面を持つ寄棟屋根。
ぐるりと軒を出し、陰影で外観を引き締め、安定感のあるフォルムになるよう調整しています。

こちらは、その屋根の下の大切な通気層。
シートの重なりや通気処理を丁寧に処理しています。

 

こちらの黒い部材は、棟換気材。
一般的に、寄棟は通気しにくいのですが、この通気パーツでこもった熱や湿気を逃がす経路を確保しています。

見た目には分からない部分ですが、こうした下地づくりが、住環境を大きく左右します。
建物の内側は、住環境を守る仕組みを整え、自然の脅威に備えます。

それでは、O様、改めまして上棟おめでとうございます。
工事関係者の皆様、ご協力誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

「北方の家」今週より基礎工事開始

新たな新築現場、2件目のご紹介です。
場所は、本巣郡北方町。
新旧の住宅が交わる住宅密集地に位置しています。
落ち着いた郊外住宅エリアという印象で、人の気配が感じられる町並みです。

こちらの現場も、先週、地鎮祭を執り行いました。

ご一緒させていただいた代表も、これからの工事の安全を祈念。
こちらは、今週より基礎工事が始まりました。
工事関係者一同、安全第一を肝に、気を引き締めて現場に臨みます。

今回も、お施主様ご家族とともにつくりあげるプロセスを大切に計画は進み、
意見交換が活発に行われた当新築計画が着実にかたちになりつつあります。

まずは、上棟へ向けての工程をしっかりと進めてまいります。
またレポいたします。