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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。

「東新の平屋」一緒に庭木選び

普段は代表が選定している庭木。
お施主様のご希望で、一緒にみてきました。

植栽は、そのとき出会う樹木で構成するため、樹木との出会いを楽しむことができます。
この家のI様ご夫妻も、一樹一樹との出会いを楽しみながら、熱心に選定をおこなっていらっしゃいました。

紅葉は、即決定。
右のナツハゼは、もしI様のお好みに合わなかったらモデルハウスに迎える予定でマークしておきましたが、
I様邸にて採用にいたりました。

 

植樹がとても楽しみです。

今回、目新しいのは、お施主様の目に留まったこちらの松。
私たちだけでは採用にいたらなかったと思うので、I様の選ばれる感性によって住まいに新たな個性が加わりました。

 

初めて採用する樹種なので、数年後のお手入れに向けて、しっかりと管理方法を教えていただきました。
植木屋さんが分かりやすく実演を交えながら説明してくださり、とてもありがたかったです。

このように、樹木を一緒に見に行きながら選んでいただくことも可能です。
お任せいただく場合は、建物やその土地の風土に寄り添う樹種を選び、
山採りのものや成長がゆっくりな落葉樹を中心にご提案しています。

東新の平屋は、8月上旬にお引渡し予定。
ラストスパートです!

「東新の平屋」住まい全体に上質な和を

梅雨真っ只中。
各現場の工事は、天気予報とにらめっこしながら段取りを調整しています。

東新の現場では、先日までタイル貼りとキッチンや建具の取り付け待ちでしたが、

 

今週末それらの工事が完了。
内部は細かい箇所を除いてほぼ完了し、外構工事へと進んでいます。

今回は、内部の和情緒溢れるタイルや建具を撮影して参りましたのでご覧ください。

まずこちらは、キッチンバックカウンターのタイル貼り。
今回、ご夫妻が選ばれたのは、焼きものの味わいが美しいボーダータイルです。

東新の平屋では、建物全体を和の趣で統一しているのですが、
こちらのボーダータイルが、その趣をより一層引き立てています。

また、和の趣を引き立てる存在として重要なのが、こちらの格子建具。

 

住まい全体の印象を決定づける存在感があります。
空間を緩やかに仕切りながら、光や風を心地よく通し、住まい全体に上質な和の雰囲気を演出します。

まだ細かい工事は続きます。
全ての養生がとれるまでもう少々お待ちくださいね。

「東新の平屋」薄いベージュのクロス

ご夫妻にお選びいただいたクロスの施工が完了しました。

画像は、曇りの夕方に撮ったので分かりにくいのですが、
お色は薄いベージュで、自然光がやわらかく広がる落ち着いた印象のLDKとなりそうです。

キッチンの腰壁は、板張りの予定。

ベージュは、木部との相性も良く、グレーや白基調より温かみが増した空間になる予定です。

やさしい和の風合いを持つベージュ系クロス。
造作が完了し、養生を剥がす時が楽しみです。

「東新の平屋」クロスの色決め

家づくりの中でも、皆様悩まれるのがクロスの色決め。
こちらは、カタログでサンプルを取り寄せ、実際の空間に候補のサンプルを並べながら検討しているシーン。

 

小さなサンプルを壁一面に貼ると色味が変わって見えるのは事実で、実際の光の入り方などを現場で確認します。

悩ましい工程ですが、ここは、お客様主体。
I様の想いに寄り添いながら、代表が、豊富な経験をもとに一緒に考えます。

「東新の平屋」弊社初のお色味

外壁の下地材を取り付け中の一コマ。
軒天との取り合い部分やサッシまわりとの納まりを調整しながら張っています。

外装前はこんな感じ。
この後、塗装する工程に進む流れです。

 

外壁塗装のお色は・・・弊社初のお色味!
初めての採用ということもあり、私たちも期待をこめて施工します。

明日からG.W.休業に入りますが、
G.W.明けから引き続き、仕上がりを楽しみに丁寧に進めてまいります。

それでは皆様、どうぞゆっくりリフレッシュしてお過ごしくださいね。
お仕事の方も、どうかご無理のないようお過ごしください。

「東新の平屋」剛構造と長良川鉄道と田園風景

梁を現しにした外部の木工事が仕上がった東新の平屋。

見た目のインパクトが強い部分ですが、構造的な役割をしっかり担っています。
柱と柱の間隔が大きくなるほど梁にかかる力も大きくなるため、それに応じて梁を大きくし、様々な荷重を柱へ伝えます。

 

昔ながらの手法ですが、部材の向きや重なり方、接合の位置にはすべて理由があり、その積み重ねが秩序ある見え方をつくります。
同じピッチの反復にこの施工精度、とても心地良いですね。

内部は、これから天井の下地材を貼っていきます。

それにしても、2連のテラス窓から望む、長良川鉄道と田園風景が素晴らしいですね。
無人駅が存在するノスタルジックな鉄道が、この土地ならではの風景として息づいています。

この地域の大きな魅力のひとつを大開口で。
自然と地域に根ざした交通の文化が、ここにはあります。

「東新の平屋」上棟おめでとうございます

4日の上棟に続きまして、先週、弊社のお隣、関市の分譲地にて新築の上棟が無事執り行われました。

今月は上棟とお引渡しが重なり業務が立て込んでいるので、
代表の健康面に配慮しつつ準備を進めてまいりましたが、無事に完了でき安堵しております。

今回も安全に作業を終えられたのはチーム一丸の尽力によるもので、工事関係者の皆様に深く感謝しております。
本当にありがとうございました。

さて、その成果です。
建物は、ガレージを含む木造平屋建で、

ガレージを切妻の大屋根ですっぽりと包み込む仕様。
これから予測される夏のゲリラ豪雨や日常の悪天候に備えます。

上棟翌日。
早速、大工が木工事を行います。

図面だけでは見えない部分を現場で確認しながら木の状態を見て調整し、下地を組んでいるところ。

職人の確かな技術と経験による高い品質をお届けします。

それでは、I様、改めて上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。

「東新の平屋」地域住民との繋がり

今年は分譲地での新築が続いておりますが、
この度、再び隣町の分譲地で新築住宅を手がけさせていただくことになりました。

数回目の現場確認。

何の問題も無し!

道路を歩いていると、住民同士の偶発的な出会いや会話が生まれることが期待されます。

日常的な接点が、世帯間の繋がりや助け合いを促す・・・

建物だけではなく、地域住民との繋がりを意識した設計で
住みやすさも資産価値も共に高めていきます。