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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「東新の平屋」剛構造と長良川鉄道と田園風景
梁を現しにした外部の木工事が仕上がった東新の平屋。

見た目のインパクトが強い部分ですが、構造的な役割をしっかり担っています。
柱と柱の間隔が大きくなるほど梁にかかる力も大きくなるため、それに応じて梁を大きくし、様々な荷重を柱へ伝えます。

昔ながらの手法ですが、部材の向きや重なり方、接合の位置にはすべて理由があり、その積み重ねが秩序ある見え方をつくります。
同じピッチの反復にこの施工精度、とても心地良いですね。
内部は、これから天井の下地材を貼っていきます。

それにしても、2連のテラス窓から望む、長良川鉄道と田園風景が素晴らしいですね。
無人駅が存在するノスタルジックな鉄道が、この土地ならではの風景として息づいています。

この地域の大きな魅力のひとつを大開口で。
自然と地域に根ざした交通の文化が、ここにはあります。
「東新の平屋」上棟おめでとうございます
4日の上棟に続きまして、先週、弊社のお隣、関市の分譲地にて新築の上棟が無事執り行われました。
今月は上棟とお引渡しが重なり業務が立て込んでいるので、
代表の健康面に配慮しつつ準備を進めてまいりましたが、無事に完了でき安堵しております。
今回も安全に作業を終えられたのはチーム一丸の尽力によるもので、工事関係者の皆様に深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
さて、その成果です。
建物は、ガレージを含む木造平屋建で、

ガレージを切妻の大屋根ですっぽりと包み込む仕様。
これから予測される夏のゲリラ豪雨や日常の悪天候に備えます。

上棟翌日。
早速、大工が木工事を行います。

図面だけでは見えない部分を現場で確認しながら木の状態を見て調整し、下地を組んでいるところ。

職人の確かな技術と経験による高い品質をお届けします。
それでは、I様、改めて上棟おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
「東新の平屋」地域住民との繋がり
今年は分譲地での新築が続いておりますが、
この度、再び隣町の分譲地で新築住宅を手がけさせていただくことになりました。
数回目の現場確認。

何の問題も無し!
道路を歩いていると、住民同士の偶発的な出会いや会話が生まれることが期待されます。

日常的な接点が、世帯間の繋がりや助け合いを促す・・・
建物だけではなく、地域住民との繋がりを意識した設計で
住みやすさも資産価値も共に高めていきます。