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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。

「伏見の平屋」お引渡し

5月上旬、伏見の平屋が竣工し、無事お引渡しをさせていただきました。

一足先に、Instagramに画像をポストしたので内容が被りますが・・・

伏見の平屋は、敷地面積126坪の分譲地に計画した平屋住宅で、
屋外の活動を見据え、建物を前面道路に対してl型に配置し、中庭を広く確保しています。

自家用車2台分のガレージを含むため、全長は20ḿオーバー。
岐阜の敷地は、間口が広いケースが多々あり、こういった機能的な長尺の平屋が可能となります。
暮らし方に合わせて丁寧にゾーニングした結果のカタチですが、規格に捉われない自由設計の良さが表れたのではないでしょうか。

ガレージは、自家用車2台分。
玄関直結動線や外部収納で日常的にカーライフをサポートします。

こちらは、岐阜の地域では手に入りやすい非常に広い中庭。

活動的な育児ライフが想像できます。

LDKは、モデルハウスとほぼ同等のスケール。
事前にご見学していただいているため、完成後のギャップを避けることができたと思います。

 

ご要望の一つだったモールテックスのキッチン擁壁は、無機質でありながらやわらかな質感が特徴。
弊社では7年前に初めて施工しましたが、防水効果も高く水回りの仕上げ材として根強い人気を誇っています。

またInstagramでご紹介しますね。
本郷の家の洗面化粧台も!

それでは、K様、改めて竣工おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

「伏見の平屋」お引き渡し間近

今週末のお引き渡しに向けてラストスパートの現場。

外構工事は、防草シートや砂利敷き、

脇に設置の花壇新設工事を残し、

 

建物の内外部もまだ細かな施工が残っている状況で、品質を確保することを最優先に進めています。
例えば、こんなところ↓や棚板やペーパーホルダーなど。

 

確実に間に合うよう段取りを考えながら、各々頭フル回転で作業しています。
K様、もう少々お待ちくださいね。

「伏見の平屋」格子の短尺小径

木組みの文化的価値をふんだんに取り入れた廊下は、
歩を進めるごとに情緒を生み出します。

擦りガラスが入る予定。

ハイサイドから光をぼんやり小径へ届けます。

「伏見の平屋」モールテックスの仕上がり

モールテックスが仕上がったので様子をどうぞ。

この素材は、同じように塗っても毎回少し違う表情になる素材で、
塗り方は完全に自由ではないため、職人がその都度コントロールします。

コテ跡が残って、光の当たり方や時間帯によって表情が変わってみえますね。
自由だけど無秩序ではないこちらの素材ですが、多くの方から支持され事例が増えてきました。


まだまだ事例はございますが、天候やら工事の都合やら何らかの影響で撮影ができなかった物件ですね・・・
これからも事例が増えそうな勢いなので、ご紹介できるよう努めてまいります。

「伏見の平屋」モールテックスで仕上げるキッチン擁壁

足を悪くして以来、しばらく足が遠のいていた現場へ赴きました。
ようやく安全に運転ができるようになり、現在は長らく動かしていなかったことによる関節痛を残すのみ。
皆様も段差の踏み外しにお気をつけください。

さて、その現場ですが、すっかり様変わりしていて気分が高揚。
外部は、外装が整い、現在はブロック工事をおこなっています。

 

内部は、左官工事中。

この家のキッチン擁壁の仕上げは、お施主様のご要望の一つであるモールテックス。
高い強度と防水性を兼ね備えた左官仕上げ材です。

まだ下地段階ですが・・・

つなぎ目のない仕上がりとムラが胸にささりますよね。
整っているのに揺らいでいる不均一さが、この空間でいい仕事をするはずです。

 

仕上がりが楽しみ!

「伏見の平屋」施工精度に拘る

弊社は、自社工場を有する地場工務店。
無垢の木を扱う在来工法を専門としてきた立場であり、施工精度にはこだわりをもち続けています。

下地づくりの様子からもその拘りが垣間見えるので、本日はその様子をどうぞ。

現場は、プラスターボードを張る下地づくり中。

大工はその場で材料を仕分け、段取りを組み、木々の一本一本の見極め、寸法や使用箇所など瞬時に判断していきます。
つまり、大工の判断力が施工品質を左右する。

 

弊社では、その判断を安心して委ねられる大工とともに現場をつくっています。

「間宮建築さんなら大丈夫。」
そう思ってくださることが私たちの生きがいです。

「伏見の平屋」ゆとりのある分譲地

一般的な分譲地よりゆとりのある御嵩の平屋。
この広さを生かさない手はありません。

 

「御嵩の平屋」は120坪以上の広い敷地を生かし、南側に余裕のある余白を確保しています。
陽射しと風を肌で感じるお外遊び、家庭菜園、アウトドアなどライフスタイルも広がることでしょう。

いずれK様ご家族の笑い声が、周囲の笑い声に仲間入りすることを思い描きながら帰途につきました。

「伏見の平屋」上棟おめでとうございます

冷たく乾いた風が吹いた先週のとある日、
かねてより計画を進めてまいりました「伏見の平屋」の上棟を無事執り行うことができました。

南東より。

画像はちょうど造作ガレージ部分で、車2台分のボリュームを確保しています。

分譲地の奥に位置するため、ちょうどこのアングルが最も人目に留まりやすいと考えられます。
周囲に閉じ過ぎず、視線と光や風が抜ける構成としています。

これは、代表がよく提案する案の一つで、
地域や故郷との程よい繋がりを重んじている表れです。

南より。

視線と光や風が抜ける先は、庭。
大開口を設けたLDKは、プライバシーが守られ、子育てに専念する暮らしを実現します。

最後に、上部より。

運動神経ゼロの自分からすると、
平屋の梁でも歩ける気がしない。

確かな施工をありがとうございました。

それでは、K様、改めて上棟おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。