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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。

「泉の家」長細いLDKを心地良くする仕掛け

続きましてLDKです。

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細長い敷地形状を活かし、視線が長~く抜けることを意識したLDK。
今までにない感じだなということで、第一印象で「おぉ。」と声が出た。

明るさを感じる一番の仕掛けは窓。
こちらは、次回の見所としてとっておいて、今回はこの視線の抜けに着目してみようと思います。

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キッチン脇の引き戸をOPENにしておくと家の隅から隅まで見通せる仕掛け。
そして、水平方向だけでなく、吹抜けを介して縦に視線が抜ける。
視線が伸びれば伸びる程広がりは感じられるそう。

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一番長い所で19m見通すことが出来るこの家の間取りは、今後、細長い敷地に計画する家のパイオニア的存在となる予感です。
間口が狭い場合、奥まで見通せると気持ち良い!空に視線が抜けると気持ち良い!
このLDKに居ると素直にそう思います。
専務の戦略にまんまとはまりました(笑)

次回は、見せ場でもある窓に着目してみたいと思います。
乞うご期待。

「泉の家」玄関の設え

「泉の家」ツアー、本日はエントランスをご案内致します。
エントランスは、いつものぶれないシンプル構成。

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注目すべきは玄関戸の木枠。
玄関アクセサリー、採光窓、通風開口の設えにも気を配っているのですが、
より垢抜けた印象にするために、専務は、ここのデザインを整えているそうです。

そして、エントランスホールへ。。。

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粗めの塗り壁に包まれたエントランスホールは、クロスでは表現出来ない独特の心地良さを感じることができます。
そして、一般的な規模のホールですが、脇に設けたシューズクロークや光の明暗によって視覚的な広がりも。

別アングルより。

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シンプルで素直な空間設計。
明るさとほの暗さが混ざったホールは建具の先を期待させてくれます。。。

最後に、脇に設けたシューズクローク内部です。

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可動式の棚板を設ているので多様な履物に対応できます。
お隣に外部収納も設けているのでゆとりをもって履物を仕舞っていただけるのではと思います。
ここの家は、玄関廻りの収納面でも参考になる事例となりました。

「泉の家」細長い敷地に建てる環境の良い家

3月末に竣工、お引き渡しをさせていただいた「泉の家」ですが、本日から見所のご紹介をしていきたいと思います。
周囲に建物が並ぶ中、突如として現れるライトグレーの塗り壁建築。

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外構は、残念ながらお引き渡しの段階では未施工。
しかし、その風貌は、すでに圧倒的な美しさと力強さを感じさせておりました。

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大胆な凹凸に深い軒。
何となく男性的な匂いを感じます。

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そして、当初の課題は、周囲が建て込んだ細長い敷地にどれだけ環境の良い家を建てられるか。
敷地が細長いと、一般的には中が暗くて狭いと思われがちですがここの家では別世界が広がっております。
それは、又後日。。。

因みに、現在は、外構工事も終わって敷地全体がまとまりのある感じに仕上がっているとか。
撮り直したいですな。。。

「鷹之巣の薪ストーブの家」新たな試み

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軒天が一部未施工。
レンズを引くと、

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そこには、こんなにワイドな開口が。
しかもサッシが入っておりません。

娘「この家、玄関おっき~ね~。」

そこは玄関ではありません・・・。
この家は、新しく試みる工夫が盛り沢山だったりします。
ワクワク気分だ。

「加茂野の家」ラストスパート

お引き渡しまであと2週間。
内装の仕上げも粗方完了。

床の養生も剥がれたので楽しみにしていた連続した木質感を肌で感じてきました。

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床から壁、天井へと続く木のグラデーション。
いいやん!

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いいね~。
と言っても、携帯では視野が狭すぎました。
出直してきます・・・。

因みに、反対側は・・・

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真っ白。
この対比もいいな。

部屋の奥にはまだまだ荷物が。
外廻りも・・・

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あと2週間。
工事は続きます。

「滝田の家」類まれなカタチ。

周辺の区画でも工事が続々と始まりつつある滝田の現場。
でも、まだこんなに遠くからでも確認できます。

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類まれなカタチですね。
でも、奇抜じゃない。
この富加町の静かで大らかな地にとって「ちょうどいい」個性を目指していきます。

さて、工事の進行具合はどうでしょう。

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外壁や軒天の板張りが完了し、大工さんは内部で木工事に励んでおりました。
内部工事は又後程~。

「関口の家」地盤調査

GWが終わりましたが皆様はリフレッシュできましたか?
GWといえども現場は動いていますので、専務は、家族サービスをしつつあちこちに顔を出しておりました。

例えば、こちらは新しい計画地。

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まだ草が生い茂っている中、永瀬ボーリングさんに地盤調査をしていただきました。

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このお方は、北海道や東北でも地質調査を行うベテランさんです。
今回は、家族サービスのため長居はできず現場をお任せし立ち去りました。
さて、結果はいかに。

「細やかな日常」GWの一こま

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意外と演技派だった。

「大平賀の家」キッチン擁壁

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お。
可愛い!
まさかこの裏にシステムキッチンがあるなんてと思わせられます。

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キッチンに合わせたオーダーメイド擁壁です。
自由な設計をお楽しみください。

「建築ダイアリー」現場幕

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現場が重なると幕がない時がある。
既存幕の電話番号も前のナンバー。
これじゃいかんということで現場用の工事幕検討中。
岐阜の地で見かけていただく機会が増えるといいですね。