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「川辺のリノベーション」今でも色褪せないモノ

リノベーションの現場では、フローリング及びクロス工事が完了しました。

和室で使われる伝統的な左官仕上げの壁「じゅらく壁」からクロスへ。
こちらの素材は、大量生産では得られない質感や経年による味わいが再評価されているのですが、
ご一家の生活様式や空間の調和を考慮し、クロスへ一新。

before → after

 

より軽やかで、明るく。
暮らしとの相性を優先した部分です。

照明は検討中。

一方、躯体のほか、こちらの室内建具は残す選択を。

 

年月を重ねた木の表情や質感には、新しいものでは生み出すことのできない価値があります。
40年前の部材が、これから先の時代にも自然と馴染んでいく。

私たちがよく口にする「普遍的」とは、まさにこのこと。
私たちはトレンドもほどよく取り入れますが、モノづくりにおいて大切にしている本質は決して変わりません。