blog
Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「川辺のリノベーション」記憶への想いを大切に
これから支え合いながら暮らすための第一歩目、不要な既存部材の撤去シーンより。
リノベーションは、家具を移動させた後、既存の建具や設備を見直し、不要な要素を整理することから始まります。
代表もお手伝い。

作業は、これまでの思い出を語り合いながら和やかに進み、こんな感じに整理。

洋室が増え始めたけれど、客間や仏間として機能していた当時の典型的な和室。
この大広間で、親戚一同が集まり法事を行ったり、集会を開いたり、和室は現代より密接な関わりがありました。

現在は家族を中心とした暮らしへと変化し、このような広い客間を設ける住まいは減少。
弊社の家づくりでもまず見られません。
今回のリノベーションでも、暮らしやすさを求めた間取りや住宅性能の向上、最新設備の導入など、
これからの暮らしに合わせた住まいづくりを進めていきます。
記憶への想いを大切にしながら・・・。
「川辺のリノベーション」会長設計の家屋を代表が修繕
可児郡川辺町にて、築40年になる日本家屋のリノベーション工事が始まりました。
今回ご依頼いただいたのは、お子さまの一人暮らしを機に、親世帯との同居を見据えたためで、
生活環境が大きく変わる節目の時期と言えます。
新しい生活の舞台となる家屋は、会長が設計・施工・管理を一貫して手掛けた日本家屋であり、
随所に会長のこだわりが息づいています。

内部は、間取りを一部変更する他、一部断熱性能の向上、老朽化した設備の取替や床や天井の貼替、
構造の一部撤去など充実した内容を予定していて、現在は、既に新しい浴室が取り付けられ 居室は空っぽの状態です。
これから工事を少しご紹介しようと思いますので、リノベーションのご参考になれば幸いです。