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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「前平の平屋」環境を操る建築装置
天井高いっぱいのテラス窓を2連で。

窓は、光・風・動線・景色を同時にデザインする極めて重要な要素ですが、
このテラス窓は、自然の力を味方につけるという弊社の思想と非常に相性が良く、登場する機会が自然と多くなります。

弊社は、性能頼みの設計ではなく、高性能な窓に季節ごとの役割を与えて使いこなす設計。
我々は、窓を「季節ごとに性格を変える面」と捉えています。

日射を取り、遮断し、風を通す。
環境を操る建築装置ですね。
前平では、木工事の途中での年越しとなります。

本年は、30日(火)より冬季休業に入らせていただきます。
新年も引き続き、品質および安全に十分留意し、施工を進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
(急用のご用件は、休業期間中も受け付けております。)
それでは、皆様良いお年を。
「本郷の家」多角的にチェック
土間の下地作業が完了。
現場では、常に施工品質・安全・進捗あらゆる面を多角的にチェックしています。

こちらは、仕上がりが法や代表の合格基準を満たしているかを細かくチェックしている一コマ。

遅延や手戻りが出ないように、各業者との連携もとりながら現場全体の流れを整えます。
現場は常に変化していますが、設計者自身が現場でチェックを積み重ねることで品質が守られます。
施工なり管理なり、現場で物事を考えることが間宮建築は長けているかなと自負。

現場の状況や職人の声を軸に置きながら、現場で問いを立て続ける代表です。
年末年始休業のお知らせ
日頃より間宮建築をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社では下記の通りに冬季休業を実施させていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご寛容くださいますようお願い申し上げます。
休業中にいただいたご連絡は、営業開始後順次ご対応させて頂きますので、何卒ご寛容下さい。
【冬季休業期間】12月30日(火)~1月6日(火)
「本郷の家」緩やかな分節
羽島の現場より。
内部は、塗装のパテ処理が終わり、お化粧(仕上げ)待ちの状態。
ボードの継ぎ目やビス穴も丁寧に処理され、壁面はなめらかで均一な下地に整っています。

天井の木の質感を生かした板張りや自然光がたっぷり射し込む大きな開口部にも目が留まりますが・・・
本日はこちらに注目。
木格子。

一見アイアンに見えますが、正確な寸法で精密に組み立てられた木格子です。

意匠的なアクセントにもなりますが、黒の木格子で輪郭を与えることによって緩やかに空間を分節する役割も担っています。
緩やかな分節は、良好な家族関係を保つことに有効と弊社は考えていて、様々な手法で組み込んでいます。
家族との距離感は、大きなテーマ。
目に見えない心地良さもお届けします。
「伏見の平屋」上棟おめでとうございます
冷たく乾いた風が吹いた先週のとある日、
かねてより計画を進めてまいりました「伏見の平屋」の上棟を無事執り行うことができました。
南東より。

画像はちょうど造作ガレージ部分で、車2台分のボリュームを確保しています。

分譲地の奥に位置するため、ちょうどこのアングルが最も人目に留まりやすいと考えられます。
周囲に閉じ過ぎず、視線と光や風が抜ける構成としています。
これは、代表がよく提案する案の一つで、
地域や故郷との程よい繋がりを重んじている表れです。
南より。

視線と光や風が抜ける先は、庭。
大開口を設けたLDKは、プライバシーが守られ、子育てに専念する暮らしを実現します。
最後に、上部より。

運動神経ゼロの自分からすると、
平屋の梁でも歩ける気がしない。
確かな施工をありがとうございました。
それでは、K様、改めて上棟おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
「伏見の平屋」上棟間近
町の60%を山林が占める御嵩町のとある分譲地にて、
平屋の新築工事を手掛けさせていただく運びとなり、まもなく上棟を迎えます。
現場は、土台伏せが完了し、上棟に向けて準備が整ったところ。

建物の形状は、造作インナーガレージを含むL型の平屋で、
LDKを中心に、水回りとプライベート空間を振り分けてレイアウト。
子育て世代の暮らしやすさを、二分割構成でしっかり押さえた間取りです。
こちらは、ガレージ部分。

こちらの現場も分譲地の一画で、現場では、近隣住民様の笑い声や子供たちの元気な姿が垣間見えます。
分譲地において、住民同士の関係性は大きなテーマで、
偶発的なコミュニケーションを予想した、
ちょうど良い距離感をプランに盛り込んでいます。
またレポしますね!
「前平の平屋」仮並べからの・・・
無垢フローリングの仮並べ。

現場で一枚ずつ床材を並べ、全体のバランスを調整したあと固定していきます。

無垢の木は、一枚ごとに色や木目が均一でないため現場であれこれ考える必要があったり、伸縮や反りを前提にした施工技術が必要。
手間を惜しまない施工によって、無垢材の魅力を最大限に引き出します。
仮並べからの・・・

この美しさ。
仕上がりの精度が、この一部分からでも感じ取れます。
「前平の平屋」お施主様がお持ちの風
前平の現場より。
現在木工事中ですが、本日は外観について。
弊社では、およそ10年前からグレーの塗り壁や黒のガルバを中心にご提案しておりますが、
今回、お施主様が新しい風を吹かせてくれました。
当初グレーの外壁を提案していましたが、打ち合わせを重ねる中でシルバーや白へ展開。
最終的には、全て白という答えに辿り着きました。

軒天の杉も白に着色。
マイルドな仕上がりが、全体の印象作りに役立っています。

お施主様がお持ちの風が加わることで、我々は新しい試みに出会えます。
こちらの想像を広げてくれるお施主様に出会えて感謝。
すでに、分譲地では、N様らしい感性がやさしく吹いています。
「本郷の家」設計史上最も広い土間空間
羽島の現場より。
足場と養生ネットに囲まれた現在の状態でも、建物が持つプロポーションや佇まいはすでに明確。

工事は、木工事が完了し、現在外壁塗装を行っています。
木工事は完了いるはずですが・・・無垢フローリングがない?

実は、この家では、玄関からLDK、パントリーにいたるまで土間とし、
ひとつの大地の上に生活のシーンが緩やかに連続するよう計画しています。

代表の設計史上最も広い土間空間。
挑戦の機会をありがとうございます。
「東新の平屋」地域住民との繋がり
今年は分譲地での新築が続いておりますが、
この度、再び隣町の分譲地で新築住宅を手がけさせていただくことになりました。
数回目の現場確認。

何の問題も無し!
道路を歩いていると、住民同士の偶発的な出会いや会話が生まれることが期待されます。

日常的な接点が、世帯間の繋がりや助け合いを促す・・・
建物だけではなく、地域住民との繋がりを意識した設計で
住みやすさも資産価値も共に高めていきます。