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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」価値を分配
鷹之巣の現場より。
先日、現場でお施主様と外壁の色の見え方や陰影を確認した外壁塗装。
現在、その工事が順調に進んでいます。

色味は、ご共感いただいたモデルハウス色。
モデルハウスの雰囲気にご共感いただいた方なら、この色にして良かった!ときっと感じていただけると思います。
さて、その塗装の工夫を少し。
建築規模が比較的大きい場合、コストパフォーマンスを考慮しながら、
代表が部位ごとに仕上げのパターンを使い分けてご提案しています。
まだ施工中なので下地段階ですが・・・内側は吹付の予定。

私たちの家づくりは、価格を訴求しているわけではありません。
しかし、塗り壁だけではなく、家づくりは多くの場合、予算をかけるところと抑えるところが存在します。
建物の全てを把握する代表が、価値を分配し、その住まいにとって最適な選択をご提案いたします。
「川辺のリノベーション」記憶への想いを大切に
これから支え合いながら暮らすための第一歩目、不要な既存部材の撤去シーンより。
リノベーションは、家具を移動させた後、既存の建具や設備を見直し、不要な要素を整理することから始まります。
代表もお手伝い。

作業は、これまでの思い出を語り合いながら和やかに進み、こんな感じに整理。

洋室が増え始めたけれど、客間や仏間として機能していた当時の典型的な和室。
この大広間で、親戚一同が集まり法事を行ったり、集会を開いたり、和室は現代より密接な関わりがありました。

現在は家族を中心とした暮らしへと変化し、このような広い客間を設ける住まいは減少。
弊社の家づくりでもまず見られません。
今回のリノベーションでも、暮らしやすさを求めた間取りや住宅性能の向上、最新設備の導入など、
これからの暮らしに合わせた住まいづくりを進めていきます。
記憶への想いを大切にしながら・・・。
「東新の平屋」住まい全体に上質な和を
梅雨真っ只中。
各現場の工事は、天気予報とにらめっこしながら段取りを調整しています。
東新の現場では、先日までタイル貼りとキッチンや建具の取り付け待ちでしたが、

今週末それらの工事が完了。
内部は細かい箇所を除いてほぼ完了し、外構工事へと進んでいます。
今回は、内部の和情緒溢れるタイルや建具を撮影して参りましたのでご覧ください。
まずこちらは、キッチンバックカウンターのタイル貼り。
今回、ご夫妻が選ばれたのは、焼きものの味わいが美しいボーダータイルです。

東新の平屋では、建物全体を和の趣で統一しているのですが、
こちらのボーダータイルが、その趣をより一層引き立てています。
また、和の趣を引き立てる存在として重要なのが、こちらの格子建具。

住まい全体の印象を決定づける存在感があります。
空間を緩やかに仕切りながら、光や風を心地よく通し、住まい全体に上質な和の雰囲気を演出します。
まだ細かい工事は続きます。
全ての養生がとれるまでもう少々お待ちくださいね。
「北方の家」和紙を思わせる外壁色
外装が整った北方の家より。

今回採用した色味は、グレーをベースにベージュを重ねたようなくすみ感のある中間色。
少し和紙を思わせるような色で、昔から日本の建築で親しまれてきた素材のように、主張しすぎず、静かな奥行きを感じますね。
初めて採用した色ですが、とても良いお色。
また一つ、好きな色が増えました。
こちらは、内部工事の様子。

天井下地を組んだり、プラスターボードを張ったり。
もうしばらく木工事が続きます。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」施工力なら間宮建築
鷹之巣の美し過ぎる現場より。
清掃が行き届き、安全管理が徹底された現場の状態も、ぜひお客様にご覧いただきたいところです。

工事は、木工事が滞りなく完了し、内装はクロスやタイル貼りへ進むところ。
今回は、造作家具の工程を撮影してきたので様子をどうぞ。
キッチン収納は、この状態までが木工事。
工事終盤ごろ、建具屋さんに扉を取り付けていただきます。
こちらは、テレビボード収納。
こちらも扉待ち。

これら造作家具は、全体の美しさや機能のほか、水平垂直の精度はもちろん、壁との取り合いの美しさも見どころです。
現場ごとの状況に応じた加工力や調整力が求められるため、施工会社によって仕上がりに差が出るポイントですが、
弊社では、経験豊富な職人が細部まで丁寧に施工し、高い精度で美しく納めています。
施工力なら、間宮建築です。
因みに、仮の玄関戸も大工さんによる手づくりで、とても機能的。

スリッパ置き場、助かっています!
「川辺のリノベーション」会長設計の家屋を代表が修繕
可児郡川辺町にて、築40年になる日本家屋のリノベーション工事が始まりました。
今回ご依頼いただいたのは、お子さまの一人暮らしを機に、親世帯との同居を見据えたためで、
生活環境が大きく変わる節目の時期と言えます。
新しい生活の舞台となる家屋は、会長が設計・施工・管理を一貫して手掛けた日本家屋であり、
随所に会長のこだわりが息づいています。

内部は、間取りを一部変更する他、一部断熱性能の向上、老朽化した設備の取替や床や天井の貼替、
構造の一部撤去など充実した内容を予定していて、現在は、既に新しい浴室が取り付けられ 居室は空っぽの状態です。
これから工事を少しご紹介しようと思いますので、リノベーションのご参考になれば幸いです。
「北方の家」造作家具の製作過程
木の家の魅力の一つである、大工と建具職人による造作家具。
家づくりと家具づくりを職人の手で一貫して行い、暮らしに合わせたご提案をしているので、入居後の暮らしやすさに定評があります。
造作時は、こんな感じ。
北方の家では、基本グリッドの倍寸法。
全体を見通した寸法設計と使い切れるジャストサイズ設計がこだわりポイントです。

横手の裏にはパントリー。

生活動線に合わせたちょうどいいキッチン収納おつくりします。
「東新の平屋」薄いベージュのクロス
ご夫妻にお選びいただいたクロスの施工が完了しました。

画像は、曇りの夕方に撮ったので分かりにくいのですが、
お色は薄いベージュで、自然光がやわらかく広がる落ち着いた印象のLDKとなりそうです。
キッチンの腰壁は、板張りの予定。

ベージュは、木部との相性も良く、グレーや白基調より温かみが増した空間になる予定です。
やさしい和の風合いを持つベージュ系クロス。
造作が完了し、養生を剥がす時が楽しみです。
「鷹之巣の平屋Ⅱ」納得していただける家づくり
現場での打ち合わせ風景。

クロスや塗り壁、タイルの施工が近づくと、現場でサンプルを実際に並べ、色の見え方や陰影を確認します。
この日は、塗り壁の確認をおこないました。
微妙に異なるグレーのトーン。

私たちは、お客様の好奇心や建築意欲をとても大切にしているので、
特定の色をおすすめするのではなく、幅広い選択肢をご覧いただきながらご提案しています。
今回は、ご夫妻には実際のモデルハウスをご覧いただき、外観の印象や色味にご共感いただけたことから、
モデルハウスと同じ品番のカラーに決定しました。

現場では、ご夫妻と積極的に意見を交わしながら、納得していただける家づくりが進んでいます。
「北方の家」回り階段の品質
木工事が着々と進む北方の家より。
これから、壁の下地面材を貼る段階です。

今回は、階段がしっかりと仕上がったので様子をどうぞ。

こちらの家の階段は、省スペースに適した回り階段としています。

側面は、フラットな形状。
下地の組み方や寸法精度がそのまま仕上がりの品質に直結しますが、
段ごとの通りや水平ラインがきれいに揃い、高い安定感が確保できています。

階段下収納には、造作建具を後付けする予定です。

今回も、高い精度、安定した品質を確認することができました。
お施主様にとって安心感のある住まいづくりが進められるよう、代表が現場管理をしっかり行います。