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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「関口の家」外観イメージ
「関口の家」外観イメージです。
以前の記事で、「別棟ガレージ」がキーポイントとお伝えいたしましたが、その全貌はこのような感じです。

奥行き感をもたせた黒ベース(左)は、当初の案。
意見交換の後、明るい印象の白ベース(右)に落ち着きました。
ガレージは、住宅棟と切り離して考えるのではなく、生活動線を考慮して、住宅棟との境界を曖昧にしていることが特徴です。
だからこそ、ガレージが、住宅棟に寄り添うように馴染んでいます。

こちらは、同じく関市に建築させていただいた「弥生の家」のガレージですが、奥行きや仕様が若干異なります。
一番目に付くのは、倉庫部分の建具。
「弥生の家」では、内側に勝手口を設けたのに対し、「関口の家」では、木製の引き戸で開閉する仕組みです。
又、この家の土地は、三方が建物に囲まれ閉じた印象。

都市部のようにぎっしり囲まれているわけでもなく、狭小というわけでもないのでそれ程間取りに制限はありませんが、
隣家と接することが予想されますので、採光・通風の工夫が求められます。
只今、現場は、内部木工事の真っ最中。
内部もとても素敵な空間構成なので、次回、採光・通風の工夫と共にその様子をお伝えしたいと思います。
「中蜂屋の平屋」祝!上棟。安全性と耐久性に優れる木造軸組工法
先週末、今年最後の上棟が中蜂屋で行われました。
先日、無事上棟致しました「扶桑の平屋」に続きましてこちらも「平屋」。
平屋は、今年だけでも5例目となります。
中濃は、ある程度の面積を確保できる土地が手に入りやすい地域ですし、
家族形態の変化、耐震面、ワンフロアでの生活など色んな視点から見ても時代に合うのかもしれませんね。
さて、こちらは前日の様子。
足場屋さんが足場を組んでくれております。

そして、建方当日。
ひんやりとした空気の中、続々と材料が運ばれスピーディに組み立てられていきます。

この角度、ベストアングルのはずなのですが、レンズ補正をかけると画像が大分切り取られて全体像が確認出来ませんね(苦笑)
ベストアングル探しの旅に出かけます・・・。
この日もこちらに住まうご予定のK様ご一家にお会いすることが出来ました。
肌寒い中、色々とご用意をしていただき、又、工事も見守っていただき本当にありがとうございました!
そして、安全作業に努めてくださった工事関係者の皆様、本当にお疲れさまでした!
次回、外観イメージをお伝えしたいと思います。
「関口の家」ガレージ人気上昇
これまで中々現場に行けなかった「関口の家」ですが、遂に現場の空気を吸ってこれました。
レポの前に。。。
中濃は、常に車を利用しなければいけない車社会ですので、ガレージのある家をご希望の方は後を絶ちません。
先日、平屋が弊社のトレンドと申しましたが、このガレージをご希望するご家族も本当に多いです。
そして、11月より工事が始まったこちらの「関口の家」も、2台分の駐車スペースを確保した別棟のガレージを計画致しました。

北玄関なので思いっきり逆光ですが、平屋部分がそれにあたります。
規模は、間口・奥行き共に「弥生の家」とほぼ同じ。

しかし、弊社には標準仕様といものがありませんので間取りや仕様が毎回異なります。
今回は、倉庫に加え雨避けを兼ねた駐輪場がポイントです。
そこは、後ほどご紹介いたしますね。
最後に、玄関周りです。

早速木の素材感に包まれて、ガルバのガレージとは対照的に温かみのある感じに仕上がりそう。
玄関に辿り着くまでのアプローチも楽しみな部分です。
※「扶桑の平屋」同様、現場が離れておりますので更新頻度は緩くなりそうですが
施工事例はアップする予定ですので後ほどご覧ください。
「扶桑の平屋」祝!上棟。安全性と耐久性に優れる木造軸組工法
先週末、愛知県扶桑町で工事を進めていた「扶桑の平屋」が、無事に上棟日を迎えました。
大分寒気を感じるようになってきましたが、冬晴れの清々しい週末でしたので、
大工さんたちも作業がしやすかったのではないでしょうか。

ワタクシが現場に到着したのは、午後1時30分。
いつもの顔触れの精鋭大工の皆様が慣れた様子で腕をふるっておりました。
この日は、専務も必ず自らの腕前を発揮し現場を統率します。

午後5時前。
全ての工程が、滞りなくスムーズに完了致しました。
今回は、ここに住まう予定のT様ご一家とお会いすることが出来ましたが、
目の前に出現した我が家の軸組みに喜びもひとしおのご様子でした。
夕暮れに佇む美しい現場。

大工の技術面だけではなく、安全で円滑な現場作りや整理整頓された現場作りも工務店の大切な役割です。
現場がピシッとしていると気持ちがいいですね!
最後に、お施主様、色々とご用意をありがとうございました。
これからは、現場でのお打ち合わせも増えますのでよろしくお願いいたします。
そして、関係者の皆様、ご協力本当にありがとうございました。
※こちらの現場は、弊社事務所より少し離れておりますのでレポ更新があまり出来ませんが
施工事例はアップする予定なので楽しみにしていてくださいね。
「西脇の平屋」竣工おめでとうございます。

外構工事をお伝えしてから1週間ちょっと。
全ての工事が完了し、昨日、(完全に)お引渡しをさせていただきました。
通常、鍵の受け渡し・取り扱い説明書の授受・説明などを行います。
N様ご一家は、先週から荷物を運ばれておりますが、この日を迎えると、我々の手からお客様の手へ渡ったと実感しますね。
N様ご家族が、末永く安全に健やかに暮らせますことを願っております。
次回から、この家の特徴をお伝えしたいと思います。
「中蜂谷の平屋」配管工事中
本日より、ブログ休止中に現場が動きだした新物件のうちの一つである「中蜂屋の平屋」をレポしたいと思います。
(もう一軒は、上棟済みですが中々行けずにいます・・・。もどかしい。)
現場は、以前、新築させていただいた「中蜂屋の家」より北側へ車で数秒。
周辺は、田畑が広がっておりますが、当時に比べると新しい住宅が増えましたね。
専務と新築探訪をしつつ現場に行くと、基礎工事が完了し、下水や雨水の配管工事を行っておりました。

通路の狭い裏側は手作業で掘削作業を行い、しっかりと管を配置してもらいます。

専務もあちこち見て回る。

通常、お客様は目にすることが少ない工程なのでちょっとした現場報告にもなりますね。
次に、こちらは、完成済みの基礎。
その形状から、L型なのがはっきり見てとれます。

平屋構造のL型・・・連想するのは、1年前に竣工した「跡部の薪ストーブの家」ですが、間取りも作風も趣も異なります。
さて、一体どんなお住まいになるのか。
次回、CGパースでお伝えしたいと思います。
「高畑の平屋」モザイクタイルで水廻りをコーディネート
現場は、お引渡し間近ということで各諸室も粗方完成しております。
ホテルライクの洗面化粧台もスタンバイOK。

収納の一部の扉に鏡を設けるのは、利便性が高いので有効な手法。
又、ハイサイドからの採光・通風を確保して、湿り気の多い洗面室を快適に保ちます。
この家は、タイルの使い方が可愛いのでズームアップ。

異形のタイルを組み合わせているのでシャレオツ度が高まっております。
なかなかの胸キュンポイントですね。
実は、以前にもこのタイルを使用した現場が・・・。

それは、「加治田の薪ストーブの家」です。

OPENHOUSEでもレトロな花型タイルが好評でした。
この2つのタイルの使い方、同じように見えて全く違うのが専務仕様。
専務と相談してオンリーワンの貼り方を探求してみてくださいね。
「高畑の平屋」DK

解放感を感じるリビングに対し、落着きのあるDK。
淡く優し気な印象にまとまっております。

端部まで綺麗に処理された擁壁は、端正な印象。
手元のゴチャ感を隠してくれる擁壁ですが、便利だからと擁壁上部にものを置きすぎると一気に生活感が漂いますのでご注意を(笑)
クッキングスペースは・・・

標準的な規模のシステムキッチンに造作キャビネットが備え付けられ、奥は、冷蔵庫スペースにパントリーと繋がっております。
拘りの空間を創り上げると、家電で一番目に付く冷蔵庫を隠すスペースが割と重要だったりしますよ。
最後に、キャビネットをアップで。

ベージュ系のモザイクタイルが可愛い♥ですね。
毎日、楽しくお料理をしてもらいたいです。
「高畑の平屋」場の切り替え
本日は、ほぼ整った「高畑の平屋」内部をご紹介いたします。
まずは、LDから。

一般的な2階建てに対し想像し難い平屋の空間構成。
9月に行われた「鷹之巣の薪ストーブの家」でも注目度が高かったのは間取りや空間構成でした。
この家で目に付くのは、「勾配天井」「ロフト」「異なる天井高」「淡い色調」といったところでしょうか。
平屋の利点を凝縮したような空間が広がっております。
柔らかい針葉樹の雰囲気が、そのまま空間の個性として表れていますね。

奥様が気になるビューポイント、キッチンより。

籠り感のあるダイニングから縦へ視線が抜けることで限られた面積でも奥行きと広がりが感じられます。
緩く場が切り替えられた空間構成で変化を楽しめる間取りとなっています。
高低差は、空間を豊かにしてくれますね。
「高畑の平屋」竣工間近
「高畑の平屋」の現場です。
こちらも記事更新をお休みしている間に竣工間近となりました。
只今、外構工事の真っ最中!

外壁は、「西脇の平屋」同様、当初予定していた白からグレーに変更。
専務の設計にぴったりマッチングすることもあって、弊社では、ここ最近グレーの外壁塗装がトレンドです。
南西より。

敷地の広さを利用した水平ラインが特徴的。
「西脇の平屋」といい「鷹之巣の薪ストーブの家」といい、建物が東西に目一杯広がっているにもかかわらず窮屈に見えないのは、
現調時から敷地の使い方を考えているからだそう。
この土地も、十分な広さのエクステリアの確保が出来ています。
この土地に適したこの土地ならではの家のカタチ。
弊社は、そんな家づくりを得意としています。
最後に、アップで。

日光の加減で外壁の色が異なって見えますが・・・
上質な無垢板が、シンプルなファザードに生き生きとした印象を与えていますね。
竣工まであと少し。
工事がちょこちょこ残っておりますので急ピッチで仕上げます。