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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「稲辺の平屋」タイル選び
「稲辺の平屋」の奥様とマテリアル選びのお打合わせ。

奥様がご自身でお取り寄せされたタイルのサンプルを専務と確認しているところです。

光を感じるクリスタルに深みのあるストーン。
ご自身でお取り寄せされるとは、家づくりの意気込みを感じます。
これらは、水回りに使用するタイルで、個性あふれる空間づくりに一役買っています。
以下施工事例ですが、殆どの方がご自身で選択されています。


いかがでしょうか。
お好みのサイズ・形状・面状・カラーを選ぶと愛着もひとしお。
経年劣化がしづらくメンテナンスが容易なこれらのマテリアル。
無垢の木で家を建てるなら、このような自由な表現を楽しんでみませんか?
「稲辺の平屋」外壁コテ塗り
一昨日に続きまして、弊社のご近所さんの現場です。

約110坪の広い敷地に計画させていただいたのは、約45坪のL型平屋。
ガレージが母屋と一体となったインナーガレージを造作しているため建物のボリュームがUPしています。
現場では、ちょうど外壁のコテ塗りの真っ最中。
下塗りと中塗りが終わり、上塗り中のところお邪魔してきました。

職人さんがコテを円状にランダムに動かしスピーディーに塗っていきます。
塗材に骨材が混合されているためジョリジョリ大きい音がします。
パターンづけ。
上下でパターンが違うことがお分かりでしょうか?

乾くとこのようにフラットですが岩肌のような面に整います。

因みに、ガレージの外壁1面のみで1時間半かかります。
人力作業。
弊社の工期がハウスメーカーさんより長くなる理由の一つですが、
工期が長めな分、天然素材の風合いを味わう楽しみがあります。
何を重視するのか、ご自身の要望にそった家づくりが大切ですね。
「加茂野の家Ⅱ」木製擁壁の製作
今年も早1ヶ月が過ぎましたが、本日立春を迎え雪が降らぬまま春めいてきましたね。
日中の冷え込みがない分、現場に従事する職人さん達にはありがたいかもしれませんが、乾燥が酷い・・・です。
さて、お天気に恵まれている中、弊社では只今5棟の現場が稼働しております。
その内、今週は、ご近所さんである2棟の工事をご紹介させていただきます。
1棟目は、今月中に竣工を迎える予定の「加茂野の家」。
竣工間近とあって、工事は外構の木製擁壁を残すのみの状態です。

木板がスタンバイ中。

擁壁の用途は主にプライバシーの確保ですが、敷地形状、プライバシーの強弱により高さや素材、形状が変わります。
今回は、周辺環境やリビングのワイドな開口部を考慮し2m近いL字擁壁を予定しています。

こちらは、外部を特徴づけている玄関周辺。
せり出した屋根付き玄関ポーチは、外部収納の機能も兼ねています。
2,000cm×2,700cmの広々ポーチはかさばる収納アイテムの出し入れもストレスフリー。
ドアを開けると思ったより狭くなりがちなポーチ。
外部収納を兼ねている場合、サイズ感に要注意です。
次回は、竣工を迎えた後、内部をお伝えしたいと思います。
そして、もう1棟は明後日にアップ予定です。
「建築日誌」明けましておめでとうございます

皆様、新年あけましておめでとうございます。
令和初の年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私は専務と共に台湾へ。
実は、台湾は昨今、古い建造物を再利用したリノベーションが盛んな地域。
その独自の発展による文化に興味があったので新年早々繰り出しました。

上記の写真はその一部ですが、今となっては観光地化された四四南村(スースーナンツン)というリノベエリアです。
元は旧日本軍の倉庫でしたが、移住者の住居として使われた後、文化財として認定され今でもかつての姿を残しています。
築年数を感じる古い建物なのでほんのりセンチメンタルな気分に。


その他、上記写真の清朝時代の街並みや日本統治時代のバロック式建築、
近代建築の中に押し込められた古い寺院、築数十年の集合住宅デザイン、地方の平屋建民家など
磨き過ぎない原石エリアも心に残りました。
観光も兼ねていますが、現地の散策は目を養い手を練る手段の一環。
又、このような機会がもてたらと思います。
そして、昨年もOB様からのご紹介やオープンハウスの来場者様とのご縁を賜り大変感謝しております。
又、工事に携わってくださった全ての工事関係者さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
ここ数年、物件が重なりプラン作成までにお時間をいただいている状態が続いておりますが、今年もその状況は続く予定です。
大変心苦しいのですが、少人数経営のためご理解くださいますようお願い申し上げます。
今年もお客様に寄り添った家づくりを。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
「建築日誌」住む。に掲載頂きました

◇ 出版社:泰文館
◇ 媒体名:「住む。」2019年 秋号 NO.71
◇ 定 価:¥1,257(税込)
「OPENHOUSE」多数のご参加ありがとうございました。
先週の日曜日限定で行いました「平成通の薪ストーブの平屋」のオープンハウス。
多数のお客様にご参加いただき心より感謝申し上げます。


今回は、ご予約制とさせていただきましたので、顧客様はいつもよりゆっくりとご見学いただけたのではないでしょうか。
そして、初対面のお客様も各諸室を時間をかけてご覧いただけたと思います。



さて、今回の建築は、スタンダードな建築ではなくまさに「どう暮らすか」を念頭に置いた設計スタンスでありました。
それは、玄関から入ってすぐ現れます。

玄関たたきと同じレベルで広がる土間空間。
昔は、広い造りの土間や玄関から勝手口にぬける空間が土間になっている構造が主流であり
そこで家事や炊事、入浴を行い、農家では家畜が行き来することもありました。
それが、技術進歩と共に作業が簡潔化され間取りの流れは徐々に欧米化。
室内で作業を行うことにより、現代の住まいには必要性がなくなった土間ですが、
今回は、玄関や作業場ではないリビングの延長として捉えた現代の土間についてご説明させていただきました。

又、内外観共に手作業によるオリジナルの造作に溢れ、
ビジュアルだけではない専務や職人さん達の「人を想う心」を感じていただけたなら幸いです。
つくり手も建築に対し仕事以上の想いを抱いているので手間を惜しみませんし、施工精度もおのずと高まります。
「写真で見るより素敵!」というお言葉をいただきましたが、そう感じていただけたのは、
空間構成の他、そんな真心を感じていただけたからではないかと思います。
専務は、一棟一棟愛情が深いんです。。。

来週頭にいよいよお引渡し。
家具が搬入され、生活が始まり、静まりかえったこの空間に生気が溢れ、充実した日常を感じていただけたら完成です。
この度は、貴重なご機会を本当にありがとうございました。
それでは、来週よろしくおねがいいたします!
「OPENHOUSE告知」平成通の薪ストーブの平屋

この度、弊社で設計・施工・管理を進めてまいりました住宅物件が竣工を迎え
お施主様のご厚意により内覧会を開催させて頂くこととなりました。
詳細は、下記の内容をご確認ください。
◆ 開催日時
2019年9月29日(日) 10:00~16:00
◆ 計画概要
*用途:住宅
*構造:木造平屋
*敷地面積:363.52㎡ 建築面積:149.05㎡ 延床面積:123.80㎡
*設計施工監理:株式会社 間宮建築
*設計担当:間宮嘉展
◆ 開催地
岐阜県関市平成通
◆ CONCEPT
1.熱効率と安全面を考慮したエコロジーな薪ストーブ計画
2.趣味と実用性を兼ねた柔軟な土間空間
3.日本の情緒を散りばめた空間デザイン
4.厨房仕様のアイランドキッチンカウンター
5.自然との繋がりを生み出す回遊テラス
尚、今回のOPENHOUSEは、ご予約制とさせていただきます。
ご見学をご希望の方は、恐れ入りますが、「お名前」「参加人数」「ご希望の時間帯」をご記入の上
お問い合わせフォームからご連絡くだいますようお願い申し上げます。
その際、案内図を送付させていただきます。
以下、見どころの一部です。



一枚専務が写り込んでいるわ・・・。笑
皆様、ご多忙のこととはと存じますがご高覧いただけますと幸いです。
社員一同心よりお待ちしております。
「大森の平屋」多数のご参加ありがとうございました。

先週末2日間にわたり行いました「大森の平屋」のオープンハウス。
多数のお客様にご参加いただき心より感謝申し上げます。
本日は、その様子を少しばかりですがお伝えしたいと思います。


今回も老若男女様々な方にお越しいただき弊社の建築や社員の人柄を直に感じていただけたと思います!
専務も忙しくあちこち行き来しておりました。
しかし、少人数体制のため混み合う時間帯など十分なご対応が出来ず・・・。
申し訳ございませんでした。
さて、今回の建築は全長27mに及ぶフラットな平屋構造ですが、平屋の注目度は依然として高いことが分かりました。
多発する災害や少子高齢社会の背景と別に、目が届きやすく家事や移動の利点が多いなど合理的な魅力を感じるようです。
反対に、収納やプライバシーの確保、フレキシブルな動線、自然光や風の取り入れ方は策を練らなければいけません。
そこで、今回「大森の平屋」を舞台に平屋の利点や難点の対策をご説明させていただきました。



只今進行中の物件も平屋が多数。
そのご家族、その敷地にとって最善の建築となるよう全ての指針となる設計に力を注いでいきたいところです。
「無垢の平屋」なら間宮建築にお任せください。
「OPENHOUSE告知」大森の平屋

この度、当社で設計・施工・管理を進めてまいりました住宅物件がまもなく竣工を迎え
お施主様のご厚意により内覧会を開催させて頂くこととなりました。
詳細は、下記の内容をご確認くださいませ。
◆ 開催日時
2019年3月16(土)17(日) 10:00㏂~4:00㏘
◆ 計画概要
*用途:住宅
*構造:木造平屋
*敷地面積:503.37㎡ 建築面積:183.63㎡ 延床面積:155.68㎡
*設計施工監理:株式会社 間宮建築
*設計担当:間宮嘉展
◆ アクセス
* 開催地:岐阜県可児市大森
* 周辺環境:トキワ幼稚園から車で1分、㈱ひだ商事社本社様から徒歩3分
※HPをご覧の方は、案内図を送付致しますのでコンテンツの「お問い合わせ」からご連絡下さい。
お問い合わせAdd:info@mamiyakenchiku.com
◆ CONCEPT
1.簡素にして品格のあるプロポーション
2.窓辺にハンモックが揺れるスローな暮らし
3.機能を発揮する造り付け家具の配置
4.シーン別。均一でない灯り計画
5.敷地の奥行きを生かした外部エリア
皆様、ご多忙のこととはと存じますがご高覧いただければ幸いです。
社員一同心よりお待ちしております。
「大森の平屋」OPENHOUSEの前に
皆様、お久しぶりでございます。
告知でお伝えしました通り、今週末に11回目のOPENHOUSEを行う運びとなりました。
取り急ぎ「大森の平屋」の画像を掲載いたしますので、気になる方は是非ご参加ください。
全景
※当日は、木製フェンスや植栽などの外構も竣工しています。

敷地の形状を生かし外部空間を建物本体に取り込んでいます。
美しいフラットなIラインは勿論のこと、玄関を中心とした好都合な平屋動線をご覧ください。
内部
※当日は、ハンモックを設置いたします。

自然光が降り注ぎ視界も良好なリビングには、ハンモックを設置予定です。
ハンモックは、南米の先住民族が使用していた寝具であり、現物は皆様のご想像より大きいかもしれません。
今回、実物をご覧いただく絶好の機会となります。

お施主様こだわりのオールステンレスキッチンと無垢材のコンビネーションも見所です。
両者の美しい直線ラインでハイグレードな空間に仕上げました。

今回は、ダイニングテーブルも製作させていただきました。
機能的な造作家具は、弊社の得意分野ですのでお気軽にご相談ください。
上記のLDKの他、各諸室全て無垢材による施工を行っております。
注文住宅は、お客様のご要望を汲み取り敷地やご予算と相談するため毎回異なった仕様の建築となります。
しかし、弊社が考案する平屋住宅の広がりや住み方などの「感覚」や無垢材建築の「雰囲気」を掴んでいただけたらと思います。
皆様のお越しを心よりお待ち申しております。