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Writer/Maya 事務・CADオペレーター
「建築」や「モノづくり」の最前線に立ち、設計者の価値観に基づいた機能的及び情緒的な価値をお伝えできればと存じます。
「雑談」軒天のお掃除
それ(収縮性モップ)買ったんだ・・・と思ったら手作りらしい。
その辺にあるもので何でも作ってしまう代表です。
「雑談」靴箱上の秋の景色
先日、とある方からいただいたドライのアナベル。
先に飾っていたカボチャと色の相性が良かったので、玄関に飾らせていただきました。
秋の景色を楽しんでいます。
素敵なドライをありがとうございます!
「雑談」夢の世界へ
行ってきました。
名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏会だったのですが、ピアニストはショパコン入賞者の小林愛実さん!
念願だったショパンのピアノ協奏曲第一番全楽章を、愛実さんの演奏で聴くことができました。
この世で最も好きな曲。
愛実さんの音色が心に染みて感無量です。
まだ夢の中ですが、仕事の時はこちら側へ戻ってきます・・・
「建築日誌」風土と建築
この日の業務は、畑仕事・・・
ではなく、測量。
とある物件のファーストプラン作成にむけて敷地を測りに来ました。
木々の生い茂る高台。
敷地利用を誤れば、美しい自然景観を損ねたり、地盤の負担、費用がかさむことが懸念されます。
それならば、このロケーションを存分に生かして周辺樹林に馴染む静穏なお住まいを。
根こそぎ造成するべきではない。
専務は、そんな考えでいるそう。
風土と建築を考える機会を与えてくださりありがとうございます。
「雑談」おこもり紅葉鑑賞会
今年の紅葉鑑賞は奥飛騨で。
人混みを避けるためおこもり鑑賞会としました。
〇〇会の日程はいつも直前で決まるため、紅葉の見ごろは過ぎていましたが、ひっそりと景色を楽しむことができました。
紅葉鑑賞後は、わりと身近でありながら行ったことがなかった飛騨古川の城下町をゆるゆると探訪。
飛騨匠の伝統建築を楽しんできました。
立派な観光施設より、民家や土蔵の方に興味がわく専務。
高山のような華はないのですが、商業化されていない町並みが逆に良かったです。
このところ、専務は、オンオフの境が無く週末も仕事続きだったのですが、
この会で、コンディションを整えることができたそう。
間宮建築、再び全力疾走です。
「細やかな日常」Merry X’mas
今年もおうちでdinner。
昨年、一部半焼けのクレームがあったローストチキン。
今年は、うまく焼けた。
アルミホイルを使うのがコツみたい。
「細やかな日常」ダンゴムシと戯れた成果
市の科学作品展にて銀賞をいただきました。
「緑の葉っぱは食べるわけないでしょ。」
「食べ物を放置したら腐るからやめてちょうだい。」
アレコレ言わない方がいいことが判明(笑)
「細やかな日常」休業中の一コマ
乗るんじゃなかった・・・。
「細やかな日常」初夏の風物詩
間宮建築の初夏の風物詩。
社長が自ら採集し調理するふきの佃煮。
大きな釜で4時間かけて作られるこの佃煮は、ふきの風味が凝縮されてご飯のお供にぴったりです。
専務もワタクシも毎日少しずついただいております。
今年は、がごめとろろ昆布のお汁と。
とても美味しい。
「細やかな日常」GWの一こま
意外と演技派だった。