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「本郷の家」品質は「見えない精度」から

現在、内部では木工事が進んでいます。
この日は、壁をおこすための下地作りを行いました。


この作業は見た目以上に繊細で、1本1本の木材の寸法や角度をしっかり確認しながら施工していきます。
後のボード貼りや仕上げ工事に影響が出るため、配線の取合調整など細やかな施工も気を配って。

 

品質は「見えない精度」から。
弊社は、創業当時より「見えない精度」にこだわり現場力を高めています。

一方、リビングではあるベテラン大工がダンボールで何やら製作中。

木ではなくダンボール・・・
何だと思います・・・?

答えは、来週。