blog

「那加の平屋」驚きの環境整備

今年最後の現場レポは「那加の平屋」です。

木工事が完了し、夜な夜な気になる部分を簡易チェック。


問題ございません。

それにしても・・・
ここの現場でいつも話題に上がるのがこの環境整備。
通常、木工事の際は、細かい木屑や廃棄物が大量に発生するのですが、
この現場の協力会社さんは「毎度、僕(専務)以上。このまま引き渡せるレベル。」の綺麗さを維持してくれています。

  

仕事をしやすく環境を整え、道具や材料を取り出しやすく備えることは、安全や安心に繋がります。
現場の安全に対する取り組みは、我が社が更に向上できる点でありました。

年内は、ちょうど区切りがついた木工事で終了。
年明けからクロス工事にバトンタッチです。
来年もよろしくお願いいたします。

「那加の平屋」木工事と断熱材

 

住宅密集地でも空が映える那加の現場です。

現場は、只今、木工事の真っ最中で各所に無垢フローリングがスタンバイ。
いつもお世話になっている大工さんに、これらを手作業ではってもらっています。

納まりがきれいに仕上がるように、柱の寸法に合わせて正確に形成し、一枚一枚敷き詰めていきます。


仕上がった部分は、その後の作業で傷がつかないようにしっかりと養生をします。
いつも整理整頓された綺麗な現場を心がけていただきありがとうございます。

 

室内は、弊社が採用しているウレタン吹付断熱で覆われもこもこ状態。
この断熱材は、発砲スチロールのような軽い素材で、接着性と気密性が高く性能に優れた断熱材です。
シックハウスの心配もありません。

  

左から、壁、天井、浴室。
室内の熱は、冬は外に逃げ、夏は入ってきますので、このもこもこが非常に重要な役目を果たします。
魔法瓶のように隙間なく建物全体を覆い、温度差の少ない快適な室内環境を保ってくれます。
断熱材だけこだわっても真価は発揮できませんが、熱を通しやすい開口部や日射熱など様々ことをを考慮し性能をあげています。

いつもにこやかに話しかけてくださる大工さん。
又、次回、現場に行くことを楽しみにしています。

「那加の平屋」上棟おめでとうございます

今月、上棟が2棟続く予定ですが、
昨日、その内の1棟である「那加の平屋」が一足お先に上棟しました。

13時頃の様子です。
素晴らしいお天気に恵まれ建築日和となりました。

  

16時20分。
ルーフィングを敷いているところです。

 

ルーフィングは、屋根材の下に敷く防水シートで、築年数が増しても雨漏りの心配がないよう2次防水として大きな機能を果たします。
屋根材が劣化したり、四方八方から雨が降り屋根材だけで守りきれなかったりした場合、水滴が屋根材の下に漏れることを防ぎます。

水分は、家の劣化を早める一番の大敵。
当然ですが、野地板をすっぽりと包み破損部分も無し。
重大な瑕疵を発生させないように、見えなくなるところもぬかりなく施工を進めます。

16時40分。
予定通り、ルーフィングまで完了し、レインコートを羽織って工事が終了しました。

  

基礎工事の時、ズームした布基礎部分の本体も見えていますね。
正面から見るとこのような感じです。

道路との距離が近くても、オープンガレージなので圧迫感を感じません。
ガレージ右の駐車スペースも、普段はエクステリアの一部としてゆとりある外構を計画しています。
今後も、ガレージに注視していきますね。

それでは、Y様、上棟おめでとうございました。
又、協力会社の皆様、安心安全な工事をありがとうございました。

「那加の平屋」駐車計画とL型の狙い

こちらの現場は、現在基礎打設中。
コンクリート打設が終わり、しっかり強度が出るように養生をしている段階です。

 

基礎は建物の柱や壁に沿って打設しますので、
右の画像からこの家の形状がL型なのが分かりますね。

少し西方に身を引くと・・・

線状の基礎である布基礎部分が。
今回は、約96坪の敷地をフル活用しインナーガレージを計画しており、
ここはそのガレージ部分にあたります。
又、ガレージの隣にも2台分の駐車スペースを予定しているため間口を使い切る駐車計画としています。

変形地でもなく比較的広い敷地。
ガレージ計画はしやすいのですが、この地は大型商業施設や駅が近いため住宅が建て込んでおり、
敷地全体の採光・通風確保や居住空間が圧迫されないよう工夫が必要となってきます。

その策の一環であるL型ですがその効果はいかに。
リビングの前庭を介して光、風、視線が抜け、道路側から敷地奥まで連続感を感じさせることができれば成功です。

上棟は11月頭の予定。
まだ先ですが、その間基礎の養生をしっかりと。
外構工事等もありますので段取りをしっかりと。
良い上棟を迎えられるよう尽力します。