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「粟野の長期優良住宅」お引き渡し

先日、「粟野の長期優良住宅」が竣工し、無事お引き渡しをさせていただきました。

弊社の挑戦にお付き合いいただく結果となったファザード板張り。
20年の経験をもってしても新たな挑戦というのは難しい。
想定外だったことで今後の課題は残りましたが、得るものも大きい。
またアクションを起こすと思います。

こちらは、内部。
実は、工事はお引渡し当日まで続きました。
先日、ギリギリまで工事が続くと書いた覚えがありますが、本当にギリ。
複数の物件を抱えている時は何かと切迫します。
ご迷惑をおかけしますがご理解いただけますと幸いです。

粟野の家は、正方形に近いLDK。
ワンフロアで居場所を共有するゾーニング、窓辺のフリースペース、回遊動線などに拘っています。

後ほど特徴をお伝えいたします。
それでは、M様、竣工おめでとうございました!

「粟野の長期優良住宅」ラストスパートの1週間

竣工まで残り1週間をきりました「粟野の長期優良住宅」。
実は、竣工前のこの1週間は、専務もわたくしも中々のハードスケジュール。
別物件との兼ね合いもあるので、段取り命です。

さて、本日は竣工撮影の前に要所要所の雰囲気をどうぞ。

外観は、外構工事が完了し全貌が明らかになりました。

無垢の木の香りをご近所様にお裾分けするかのような佇まい。
後々特徴として取り上げたいと思います。

こちらは、自然を身近に感じるエントランス付近。

弊社の植栽の考え方も後々。

続きまして、「お品の良さ」を設えた玄関。

玄関の機能とは別に、感情をくすぐるような情緒価値が欲しい場です。
こちらも後々。

内観は・・・
1週間をきっておりますが・・・

ギリギリまで工事は続きます。

「粟野の長期優良住宅」攻めています

「那加の平屋」の特徴をお伝えする前に、岐阜市の現場を少し。

まず粟野です。
外部は外装が完了し、現在、外構工事に突入しています。

今回は、外装を少しご覧ください。

こちらは、ファザード。
ファザードは、間宮建築のアイコン的な天然木の横貼りが特徴となっています。

今回の天然木は、その質感を存分に味わえるラフ仕上げ。
赤褐色に濃褐色、お馴染みのリズム感は気分が上がるポイントです。

 

また、木材保護塗料は、UVブロッカー配合のクリアーで仕上げておりますが、実は今回、ちょっとしたハプニングが。
自然素材というのは、時に予期せぬ事態が起こりうるもので・・・

当初予定していた新しい試みは、思ったより濃い色相に。

ラフ面は塗料の付着性能が高いのである程度予想していたのですが、こちらはお蔵入り。
意向に沿わないため、全はり替えをさせていただきました。
お蔵入りのためぼかしておきます・・・苦笑

今回、板のはり替えをおこなう結果となりましたが、我々は今後も攻めの姿勢を崩しません。
予期せぬ事態は避けたいところですが、好奇心やチャレンジ精神に蓋をすることも避けたいのです。
こういった経験が、未来の創作に繋がると信じています。

ご迷惑をおかけいたしますが、専務の創作意欲に温かい目でお付き合いくださると幸いです。

「粟野の長期優良住宅」上棟おめでとうございます

とある日の粟野。

迫る上棟にむけ色々と確認をしにきました。
現場は、基礎の上に土台が伏せられ建方を待つ状態です。

専務が様々なところをチェック。

  

そして、2/16(火)今年初の建方を迎えました。
左が午前で右が午後。

 

足場でみえませんが、前下がりの片流れの大屋根がこの家の守護神のようです。
ファザードは軒先に視線を導き平屋っぽくみせ、
南は視界の広がりを確保しているのがポイント。

本日からは、耐震金物を取り付ける作業を行っています。
こちらの住宅は、長期優良住宅のため耐震等級は最高等級の3。
長期優良住宅は、多数の条件をクリアし、行政へ申請手続きをした上で、認定を取得することが必要です。
我々は、図面に沿って工事をおこない施工品質をきちんと確保いたします。

昨日は寒波の影響でとても寒い1日でした。
工事関係者の皆様、本当にありがとうございました。

M様、上棟おめでとうございました!

「粟野の長期優良住宅」着工しました

新しい現場です。

こちらの現場が位置するのは、岐阜市の粟野。
近隣は山々が点在していますが、わりと開けた平地で、閑静な住宅地の一画になります。

さて、現況ですが、年末に地鎮祭を執り行い年明けに着工。

 

現在は、基礎を立ち上げるため、地面を掘削する掘り方の作業をしております。

 

平面でみると、シンプルな長方形。
しかし、立体として立ち上がると、片流れの大屋根が姿を現す予定です。
これは、敷地形状や内部空間の構造による結果ですが、屋根が特徴的ならば側面はプレーンに。
屋根は金属板で葺き、同素材で側面も覆います。

主張はほどよく。
こだわりは無数にあるものの、一点特徴主義の間宮建築です。

基礎が立ち上がったら、配筋検査を経て土台を伏せ上棟日を迎えます。
待ち遠しいですね!