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「室原の薪ストーブのある平屋」細かい木工事

の現場です。

「いらっしゃ~い。」
と歓迎をうけました・・・?

さて、今回は、木工事の最中にお邪魔してきました。
工事は終盤に入り、巾木や土間コンクリートの下地貼りを施工しているところです。
こちらは、土間コンクリートの下地材を貼っているところ。

  

馴染みの大工さんから「今は寸法測っとるだけやん。」と突っこみが入りました。
撮りどころに遭遇するのは、なかなか難しいのです。苦笑
しかし、細かい作業や納め方を見るのはとても勉強になります。

半端な端材がでないように、材料のとり方を考えながら作業を進めます。
マニュアル施工ではないため、どの現場も信頼が厚い大工さんに任せています。

そうそう。

今回は、ご主人のバイクが納車されていました。
わたくし、バイクのことは全くわかりませんが、ツーリングは面白そうなので又お話を聞かせてくださいね。

「室原の薪ストーブの平屋」牧歌的な情景

お邪魔するたび、新しい「何か」が造作されている室原の現場です。
今回新たに登場したのは・・・

山羊さんのお遊具!
小学校の樹木を切った後の株を譲り受けたそうです。

 

実は、山羊さんの小屋もDIY。
夜になると自ら帰宅されるそうです。

これだけの重量、面積のものを置いても窮屈さを感じないこの土地の大らかさを改めて思い知りました。
大らかで、まさに牧歌的。
どこからともなく牧人の笛の音が聞こえてきそうです。

そして、発見してしまいました。
丘の上のブランコとそこへ続く道。

 

図々しくも乗らせていただき・・・

 

バリスイングならぬ室原スイングを楽しみました。
遠くに御嶽山を眺められるほど眺望がよく、一瞬ウブドに来たかと錯覚するほどの開放感。
実は、このブランコもご主人のお父様のDIY.。
様々な造作や体験を通じて、この地での自然との付き合い方を学ぶことができました。

このように、ここへ来るたび、思いきり羽を伸ばすわたくし達。
こんな山あいの地のもとで厚化粧してもねぇ・・・?と毎回思うのであります。

そこで・・・

専務が目指すのは、山あいにひっそりと佇むようなシンプル設計。
この地の特性を汲み取りつつ、仕事や家事をこなす現実をしっかりと見据え、
暮らしに緩急をつけられるような居場所をつくりたいと考えているそう。


現在は、木工事の真っ最中。
あと数日で、しばらく現場がストップしますが、来年もよろしくお願いいたします。

「室原の薪ストーブの平屋」上棟おめでとうございます

先日、可児市室原で今年最後の上棟をおこないました。

わたくしは、図面業務に集中していましたので見学ができなかったのですが、
専務が画像を送ってくれました。

画像から、I型平屋の外観であることがわかりますが、
これは、周囲の景観を生かすには、視線を低い軒先に導くことができる平屋が最も有効と判断した結果です。
山に包まれているこの感じ、いいですね。

 

垂木のあらわし軒天の下には、ロングスパンのウッドテラスを造作する予定です。
軒下空間は、軒天とテラスの仕様で情緒がガラリと変わるので、
室内と同様に、全体を想像しながらマッチングやメンテナンス性を考える必要があります。

そして、チラッと見えている窓辺に沿ったL型土間空間。
個人的には、仕上がりが最も楽しみな部分です。
又、時間がある時、実際に見学しに行きたいと思います。

それでは、Y様、上棟おめでとうございました。
協力会社の皆様、安心安全な工事をありがとうございました。

「室原の薪ストーブの平屋」建物配置の現場打ち合わせ

愉快な仲間の正体です。

  

あの可愛い尻尾の持ち主は、この山あいの風景に馴染む「山羊さん」でした。

それにしても・・・

この角。
水道ホース付き!笑
頭突き対策の水道ホースも茶目っ気たっぷりで可愛く、随分長いこと戯れてしまいました。
仕事をしに来たのに申し訳ございません・・・苦笑

さて、仕事です。
この日は、建物配置の現場打ち合わせをおこないました。

 

現場では、主に、敷地に対する建物の位置関係を専務と確認します。

 

注意点は、整地されていない場合、靴が汚れるので汚れてもいいスニーカーで来ること。
因みに、車内も土で汚れるので新聞紙や替えの靴もあるといいです。

ここの敷地は、配置の際、隣地境界を気にする必要がないためいつもより早く終了。
確認終了後は、再び山羊さんと戯れタイムです。

 

山羊は何でも食べると言いますが、
殻付きの栗をバリバリ食べていたのには驚きました。

因みに、この栗は、ご夫妻のご両親が手前の山から採ってこられたもので、
わたくし達もお裾分けしていただき、娘と湯がいて美味しくいただきました。
N様、秋の恵みをありがとうございました。

他にも、こちらのご両親は、薪ストーブユーザーだったり、小屋をDIYで建てたりと
自然と付き合う知恵を習得されている大先輩。

 

ここでは、
「物質的な豊かさやプライバシーを求めるのではなく、生活と自然との共存がふさわしい。」
専務は、そのコンセプトの一手として薪ストーブを取り入れた平屋を計画しています。
薪、すでにありますしね。笑

現在は、基礎工事が完了し養生中。
来月中旬上棟予定です。

「室原の薪ストーブの平屋」自然環境と愉快な仲間

新しい現場です。

こちらの現場の第一印象は、
「里山の斜面の上方から射す木漏れ日は、なんて美しいのだろう。」

南は徳川軍の追撃で廃城となった城跡が残る里山がせまり、
北は低層の山なみが背景となっている。

それだけでもワクワクするのに・・・

何かがいらっしゃる。笑
犬にしては尻尾が短いような・・・?
心ときめく現場です。