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「室原の薪ストーブの平屋」上棟おめでとうございます

先日、可児市室原で今年最後の上棟をおこないました。

わたくしは、図面業務に集中していましたので見学ができなかったのですが、
専務が画像を送ってくれました。

画像から、I型平屋の外観であることがわかりますが、
これは、周囲の景観を生かすには、視線を低い軒先に導くことができる平屋が最も有効と判断した結果です。
山に包まれているこの感じ、いいですね。

 

垂木のあらわし軒天の下には、ロングスパンのウッドテラスを造作する予定です。
軒下空間は、軒天とテラスの仕様で情緒がガラリと変わるので、
室内と同様に、全体を想像しながらマッチングやメンテナンス性を考える必要があります。

そして、チラッと見えている窓辺に沿ったL型土間空間。
個人的には、仕上がりが最も楽しみな部分です。
又、時間がある時、実際に見学しに行きたいと思います。

それでは、Y様、上棟おめでとうございました。
協力会社の皆様、安心安全な工事をありがとうございました。

「室原の薪ストーブの平屋」建物配置の現場打ち合わせ

愉快な仲間の正体です。

  

あの可愛い尻尾の持ち主は、この山あいの風景に馴染む「山羊さん」でした。

それにしても・・・

この角。
水道ホース付き!笑
頭突き対策の水道ホースも茶目っ気たっぷりで可愛く、随分長いこと戯れてしまいました。
仕事をしに来たのに申し訳ございません・・・苦笑

さて、仕事です。
この日は、建物配置の現場打ち合わせをおこないました。

 

現場では、主に、敷地に対する建物の位置関係を専務と確認します。

 

注意点は、整地されていない場合、靴が汚れるので汚れてもいいスニーカーで来ること。
因みに、車内も土で汚れるので新聞紙や替えの靴もあるといいです。

ここの敷地は、配置の際、隣地境界を気にする必要がないためいつもより早く終了。
確認終了後は、再び山羊さんと戯れタイムです。

 

山羊は何でも食べると言いますが、
殻付きの栗をバリバリ食べていたのには驚きました。

因みに、この栗は、ご夫妻のご両親が手前の山から採ってこられたもので、
わたくし達もお裾分けしていただき、娘と湯がいて美味しくいただきました。
N様、秋の恵みをありがとうございました。

他にも、こちらのご両親は、薪ストーブユーザーだったり、小屋をDIYで建てたりと
自然と付き合う知恵を習得されている大先輩。

 

ここでは、
「物質的な豊かさやプライバシーを求めるのではなく、生活と自然との共存がふさわしい。」
専務は、そのコンセプトの一手として薪ストーブを取り入れた平屋を計画しています。
薪、すでにありますしね。笑

現在は、基礎工事が完了し養生中。
来月中旬上棟予定です。

「室原の薪ストーブの平屋」自然環境と愉快な仲間

新しい現場です。

こちらの現場の第一印象は、
「里山の斜面の上方から射す木漏れ日は、なんて美しいのだろう。」

南は徳川軍の追撃で廃城となった城跡が残る里山がせまり、
北は低層の山なみが背景となっている。

それだけでもワクワクするのに・・・

何かがいらっしゃる。笑
犬にしては尻尾が短いような・・・?
心ときめく現場です。