間宮建築

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「加治田の薪ストーブの家」周辺環境に調和する外装計画

この家のキーポイント1つ目は「暖房効率の良い薪ストーブの配置計画」。
2つ目は「インダストリアルを取り入れた唯一無二の空間づくり」と続きましたが、
3つ目は「周辺環境に調和する外装計画」となります。

建物の外装は、街並みをつくる大きな要素なので、
できる限り質感の高い材料を組み合わせて、表情豊かな外観を造るようにしています。
足場を外したので、全貌が見えるようになりました。

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今後、玄関建具、照明等のディテール、外構工事を経て完成となります。
外構は、外装の質感を際立たせるようシンプルに計画しています。

コテ仕上げをアップで。

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無垢材も然り、この壁も思わず触れてみたくなるんです。
サイディング仕上げ、塗装仕上げ、コテ仕上げ、それぞれ一長一短の特徴がありますが、
趣を感じる、愛着をもつなら断然コテ仕上げだと思います。

里山や田園地帯が広がる加治田町界隈。
今はまだ真新しい外装ですが、経年変化とともにこの恵まれた環境に馴染んでいくことを期待しています。

「堅切の家」木を活かす手仕事、外壁板張り

堅切の家では、木工事が着々と進んでいます。
只今、外装の真っ最中で、キシラデコールという木材保護塗料で濃色に着色した杉板を1枚1枚丁寧に張っています。

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この木の風合いが、周りの環境とは一味違った表情をつくってくれると思います。
脇では、板金屋さんが、北面外壁の一部で使用されるガルバリウム鋼板の採寸中。

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現場は、こんな感じで今日も活気に溢れています。
一方、内部は・・・

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TVボード背面の内壁の板張りが終わり、木肌の美しさが目に留まります。
思わず触れてみたくなるでしょ?

「稲辺の家」現場の動きと現物確認

今週から基礎工事が始まりました。
只今、掘り方・砕石敷きが終わり鉄筋待ちの現場です。

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現場は、暫く基礎工事が続きます。

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先日、稲辺の家に採用予定の住設機器の確認のため、某ショールームへと赴きました。
建築に関する設備機器や建材がズラッと並びます。

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スタッフさんに、システムキッチンの質疑と各種現物確認を行い、納め方を思い描きます。
まずまずの収穫となりました。

近頃、デパートやショッピングモールを毛嫌いする娘には、苦痛の部類に入るであろうショールーム。
さぞや飽き飽き・・・と思いきやこんな感じでご満悦(笑)

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当事務所もこのくらいお洒落なキッズスペースが欲しいな~。
置き場所に困り中のアンパンマンのジャングルジムを有効活用したいところですけどね(笑)

「鷹之巣の薪ストーブの家」プレゼン談義

新規物件の間取り変更に伴って、3Dパースの修正をおこなっています。
言葉や平面・立面図では立体感がわかりづらいと思うので、CADを使って立体的な外観をイメージします。

1回目のプレゼンは、お客様の要望をどう受け止め、どう答えを出したのかを知ってもらい、
今後の見通しや設計者へ信頼がもてるかどうか判断してもらう場合が多い。
つまり、方向性と相性を確認してもらいます。

そして、2回目のプレゼンは、1回目の3Dパースを念頭に意見交換・意思確認を経て、ガラッと間取り変更ってことも普通にありえます。
今回も、当初は平屋建てを考案していましたが、一部2階建てにしましょうかってことで外形がガラッと変わりました。

1回目のプレゼンパース。
焼き杉の外壁で和情緒取り入れた黒い平屋。

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2回目。
建築条件はそのままに独自の提案を織り込んでいます。

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まだ、制作中なのでワイヤーフレームですが、L型の一部2階建になっているのがわかると思います。
木製建具でビジュアルアップさせてるのがポイント。
かねてから虎視眈々と狙っていた木製建具。
絶対に恰好いいと思うので、ここぞとばかりに織り込みました。
では、次回、総予算や工期といった現実的な重要事項を交えながら、どのようにこのプランに至ったかをご説明させていただきます。

「稲辺の家」地鎮祭

日本列島に大型台風がダブルで迫りつつありますが、その影響でしょうか。
今週は、幾分天候が不安定。
しかし、本日午前中は奇跡的に雨が止み、予定していた地鎮祭が執り行われました。

ここぞという時は決まって雨というお施主様。
雨降って地固まるってことで、前向きに捉えましょう。

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守護神をお迎えするための祭壇も整った午前9時、地鎮祭が開始されました。
この敷地で行われる工事の安全や弥栄を祈願します。

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神主さんが、神様にお祈りの言葉を申し上げ、我々も榊の枝を捧げ、拝礼祈願します。

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ご子息も一生懸命米粒をまき、土地を清めてくれました。
さすがです。

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和やかな雰囲気の中、滞りなく終了しました。
お足元が悪い中お疲れ様でした。

来週から基礎工事が始まります。
皆で家造り、頑張りましょう!

※地鎮祭の詳しい様子はこちら。
「堅切の家」地鎮祭

「稲辺の家」漏れなく意見交換を重ねましょう。

現場は、基礎工事へと移行する稲辺の家。
事務所では、住設の仕様、各部部材の決定、各部仕上げの検討等の打ち合わせを行っています。
昨晩は、約2時間お付き合いいただきました。

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頻繁に「聞きたいことリスト」をメモってきてくれるお施主様。
予め、頭の中を整理して打ち合わせに臨むと、効率よく漏れなくお答えすることができると思います。
勿論、チラシの裏側で十分です(笑)

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今回の焦点は、キッチンパネルでしたね~。
コーディネート重視のモザイクタイルか機能重視のホワイトパネルか。
住設設置までに時間はありますから、ショールーム見学が宿題となりました。

「稲辺の家」柱状改良で強固な地盤づくり

先日、地盤調査が行われた稲辺の家。

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土入れが終わったところでお盆休み突入しましたが、
調査の結果、湿式柱状改良という工法で地盤改良をさせていただきました。

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地質にセメント系固化材を混入し、頑丈な地盤に改良します。

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水たまり・・・ではありません。
固化材と混ざった部分が地中柱となって、不同沈下から建築物を守ります。
沢田重機の皆さん、天候が不安定の中ありがとうございました。

注文住宅の新築費用で不確定なのが地盤改良。
おおよその予測はつくものの、調査をしてみないとわからない。
資金計画の際は、アドバイスさせていただきますので気になる方はご相談くださいね。

「加治田の薪ストーブの家」インダストリアルを取り入れた空間づくり②

現場は、左官工事が続いてます。
只今、土間の仕上げの真っ最中。
ここは、薪ストーブの土台部分です。

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いつものモルタルより真っ黒。
それもそのはず、墨を混入しています。
色ムラやコテ跡が表情をつくってくれると思います。

一方、洗面脱衣場では、洗面化粧台のタイル張りの真っ只中。

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主役タイルは、ちょっとレトロな雰囲気の花形モザイクです。

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う〜ん、可愛い。
様々な形状のタイルを組み合わせて凝ったつくりにしてます。
オリジナルメイキング、楽しいですね。

「堅切の家」木を活かす手仕事、作業場にて窓枠づくり

なにやら図面とにらめっこ。

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考え事は、窓枠の納め方。
頭の中で整理したことを、図面に記入しながら木材を加工していきます。

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今日は、作業場で、こんな作業をぼちぼち進めています。
現場では、応援大工さんが動き、事務所では、某不動産屋さんに陳列する施工事例集を作成中。
それぞれの役割を、皆一生懸命頑張ってます^^

「加治田の薪ストーブの家」インダストリアルを取り入れた空間づくり①

キッチンに、何故か左官屋さん。

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モルタル仕上げの擁壁の中塗り中でした。
モルタルのキッチン擁壁は、弊社にとって新しい試みとなるので今からワクワクしています。

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発砲スチロール入りの下処理材をネリネリして、金ゴテで均していきます。
モルタルのひび割れや剥離を防ぐ作業です。

お隣では、壁一面のレンガ張りが進行中。

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モルタル擁壁とアンティークレンガ張りは、この家の見所の一つととなります。
「暖房効率の良い薪ストーブの設置計画」がこの家のキーポイントでしたが、
「インダストリアルを取り入れた唯一無二の空間づくり」が2つ目のキーポイントとなります。
新しい試みに私共も心躍りますし、完成が楽しみですね。

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